先月のブリックホール、水無月コンサートの30分遅れで大ホール
では、ライオンズ主催のチャリティコンサートがありました。
山内達哉さんhttp://www.office-kon.jp/index.html率いる
音楽ユニット、翌日からは17日まで市内の学校の訪問コンサ
ートをされたようです。
同じ団地内の橘小学校にも15日（水）にみえていました。
最近の町内のかわら版や、回覧板でまわってきた小学校発信の
情報誌”たちばな”にもその話題で持ちきりです。
”たちばな”より抜粋
”・・・改めて音楽の力を感じました。・・・歌や演奏に心を
揺さぶられました。
・・・「好きこそものの上手なれといいます」このコンサートを
きっかけに何かの楽器に取り組む子があるといいですね。
ちなみに、尺八の素晴らしい演奏を聴いて明日からでも尺八の
練習に取り組みたいと言う子が何名かいました。是非頑張って
ほしいです”
この尺八の方が、大河内淳矢さんです。
http://www.youtube.com/watch?v=ltpSGVv_zVo
you tubeは、山内さん作曲の「都城」です。
和を感じさせる素敵な曲ですね。
大河内さんには、東京のオリジナルコンサートの琴屋さんの
スタッフとして、2度お世話になっています。
昨年の道山先生とのリハーサルの演奏を後ろでず～っと聴いていて
下さっていました。後から写真を見て分かりました。
実は10月30日の国際交流フェスティバルに、駄目元で声がけさせて
頂きました。山内さんとのライブが入っていたのを調整して来て
下さる事になりました。
水無月で演奏した「GRADATION・アメージング」もプログラムに入って
いますが、フルート・尺八の楽器の違いを体感して頂ければと思います。
ステージでの演奏に加え、屋外テントでは琴・尺八の演奏体験も
予定しています。
箏遊会メンバー、張り切っています。是非お付き合い下さいませ。
昨日の小林さん、お付き合いは16年余りかな～20年では
なかったです。計算間違い～最近ちょっとひどい
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爪の爪皮のサイズについて調べていたらこちら様のブログを見つけました。
わたしは出身が長崎6歳からお琴を習っていたので、とても懐かしく思えてきました。
突然、不躾で大変申し訳ないのですが、もしご存知であればと思いお伺いさせていただきます。
わたしは今、海外に住んでいますが次回帰国した際にお琴を持ち帰って小学生の息子たちに聞かせて、興味があれば教えたいと思っています。
そこで、子供用の爪皮のサイズを調べています。
小学1年生と4年生なんですがどれくらいのサイズのものを購入すればよいか生徒さんの爪選びでご経験があるのではないかと思いお尋ねしてみました。
だいたい小学生ならこれくらいといじゃないの？という感覚で結構ですので参考までに教えてください。
どうぞよろしくお願いします。
長崎にお帰りになるのでしょうか？
もしそうだったら、私のお琴を使って下さい。
いつでも声をかけて下さいね。
今、教えている子供がいなくて爪皮サイズに関してお答えが出来ませんが、私がお世話になっているお琴やさん「たましげ」さんを、紹介します。
http://www18.ocn.ne.jp/~tamakoto/index.html
色々教えて下さると思います。お問い合わせ下さいね。
お忙しいところお返事いただきどうもありがとうございました。
厚かましくてすみませんでした。
ご紹介いただきましたお琴やさんにも相談させていただきますね。
帰国した際には長崎に帰ります。
滞在日数が少ないのでお伺いするのは難しいかもしれませんが、これからもちょくちょくこちらのブログに寄らせていただきます！
実家にもう何年も眠ったままのお琴があるので、子供たちも手がかからなくなったこともあり、お琴の練習をこちらで再開しようと思ってます。いつか機会があればレッスンをお願いしたいです！
そちらは真夏で毎日暑いでしょうが、お体ご自愛ください。
取り急ぎお礼まで。
レッスンをして先ほど帰ってきた所です。
このblogを遠く海外で見て下さっていると思うと嬉しいです。
プロフィールにメルアドがあるので、帰国の際は気軽にメールして下さいね。
mikaさんと、お目にかかれれるのを楽しみにしています。