8km 56分
久々に周回コース。
鷺のコロニー。
夏仕様に替わっていました案山子たち。
合計9.5km 1時間06分
片道33分づつ。往復で違う道通って帰ったんだけど。
この道、googl mapだと計1km多いんですけど?
ヌーっとヌートリア。
蓮池で36分。もっと見ていたかったけど、帰路へ。
5.7km 41分
走らななぁと思いつつなかなかね。
Ynさんは日の出前から走り出し、帰ってくる頃に私が起きるといった感じ。
今日は4周走って、3周目をタイムトライアルして12分。怪我前のスピードに持って行けたよと。
私も膝が痛くない程度で走ってみることに。
毎日暑いね~私の田圃にトノサマガエルが行水中。
仕事終わりにボルダーでもしようかと思っていたら、リードエリアに知人が居たのでビレイしていただけた。
5.10c黄
5.10c桃
5.10d橙
5.11a黒
宿題5.12b白 土方
前回は三分の一位で下りたが、今回はトップアウト。
しかし、フォール後はテンテン祭り。
一か所テンションしてもどうにもこなせない所があって…どうしたものか?
5.10c桃
解説付きで登りました。
宿題、一か所できなかったけれどやってれば出来るようになるかな?さすが12cよりは登れるかも?と思わせる感じでしたので頑張りましょう。正直、cに手を出すのは早すぎたなと自分では思うのですが、主体性のない私はヤレと言われれば触ってしまうのでね。今はすっかり遠のいているcですがまた気持ちが向いた時に残っていたらやろうかな。そういう意味ではしょっちゅうルートが変わってしまうよりは長いこと置いててくれるジムの方が否応なしにも上へと手を出さざる負えないので私のような積極性のない人間には良いのかも。
仕事終わりに登る。
5.10c青
5.10d
5.11a黄
5.11a黒
宿題5.12a緑茶/ 平嶋
懸念のクリップは、引き付けロックでなんとかこなしたがロープが足に擦れ思うように弾き上がらず余計な力を使ってしまった。
2手先、フォール。やっぱりここか。
2便目、
さっきよりスムーズにクリップ出来たものの、保持手は3本指オープンで握り込めずだったが、止まらなかった2手目は、しっかり体が引き上げられとても近くスッと手が出て止まった。
後は慎重に登ってRP.
宿題、クリップとその先の2手が止まれば行ける!と久々に前向きだったらその通りに珍しくすんなりRPできた。
先に来て登っていたYnさんは、MRIで太鼓判押されたせいかモチベーションアゲアゲで何故か勝手にOkdさんをライバル視してどっちが先にRP出来るか争いを繰り広げていた。其の甲斐あってか?彼女は3便目でRP!Ynさんは3便目で初1テンとお互いの宿題の成果を持ち込んでいた。彼女と同じルートをトライしていた私も追いつけとばかりにRP出来て、熾烈な争い?の炎に触発されて頑張ることが出来た。
情熱を持ってトライしている人と同じ空間で登る事は、勝手ながらに触発されて私のやる気も上がります。
KKMの山歩き。暑いし涼みに行きましょうと、私チョイスで筱見四十八滝。
途中ルートファインディング力が試されるところも。出だしは私の完全なミスです。
キャンプ場のPで待ち合わせて出発。WCの左手に登りだして20分ほど、あれれ?滝まだかな??と山アプリを確認すると…出発から間違ってますやん!そりゃそやな、なんで川沿いの道から登らなかったんやろ?戻って登り返すのも何なんでそのままGo!
昨日の雨も相まって湿度むんむん。
稜線に出て右へ。少し風が抜けて気持ち良い。
滝から来たらここに上がってくるのだが、ここを下る。ほんの少し分かりずらい。
左折して八ヶ尾山へ向かいます。
登りがひと段落した辺り、どっち?明確な踏み跡は右に2本。そのうちの左へ進んでみる。細いがまあまあ歩きやすい道から最後は少しだけ足場が良くないところもありつつ到着したのは、
長谷山
あれ?長谷山ピストン飛ばして下山して余った時間で滝観に行こうと思ってたのに来ちゃったよ。
これから向かう八ヶ尾山が見えてます。
小休止して戻ります。
勘違いして右の道へ進んでしまったが、八ヶ尾山へは左の丘のようになった方面へ進むのが正解でした。その先はなだらかな道が暫し続きますが、徐々に少し岩場っぽい所も登り下り。
こんな所にオニユリ。
登りでベリーが見えたら、はい山頂。
八ヶ尾山
山頂は開けています。ここで昼食タイム。
さっきピストンした長谷山が見えます。
ツマグロヒョウモンの雄がひらひら。
キアゲハやホソクビツユムシもいたよ。
のんびりしてから下山です。下山路は2本あるようですが、南方面の道へ。
なんか木に引っ付いてる!?デカイナメクジ!!その名もヤマナメクジ。親指位太くて体長10cm以上はあったよ。
意外と急稜。名前が付いた岩なんかもあったり。思案岩と猛虎岩。
つまご坂登山口に下りてきました。
とても涼やか。
右折して緩い登り。
左の階段を上ると弁天池。
池の左岸を進みます。
あまり人が入っていないような道になってきました。ここから下山口までの道が私にはワクワクでした。烏ヶ岳に登った時のような感じ。
何という名なんだろ?調べてもズダヤクシュとかがヒットして、でも葉が違うよね?
苔むした口を閉じたパックマン。
尾根の直下が急登で踏み跡不明瞭。
上がってみると、さてどっち?一番それじゃなさそうな、それでいて沢山ピンクテープがある道が正解でした。尾根をのっこし下る感じね。
ここも段々急稜になるので慎重に。
ナツハゼの実。一つ食べてみたけどまだ少し早い感じ。
水が見えると俄然生き生きするKほる隊長が先陣を切ります。
下界に降り立ちました。見えている山を登ったのか?な?
この辺り他にも良い山ありますよ。さて、次はどこに行きましょう?
番外編1
私が道を間違えてしまったせいで滝に行けずゴメンナサイ。申し訳ないのでちょこっとだけ滝観に行きませんか?と沢狂いのKほる隊長を誘って行ってきました。
手洗い滝で手を洗う。photo@Kほる
上段:肩ヶ滝 下段:弁天滝
長滝
四つの滝を見て下山。
涼しくて、滝も見ごたえあって良かったです。今度は八滝全部見に行こう。
番外編2
3人で集まることも年に数回に減ってしまったので。カフェでも行きましょうと相成りました。
看板犬のミントちゃん。ミーちゃんって呼ばれてました。
作家さんの木工家具や器などありそれも楽しめた。
さてさて、Ynさん術後初めてのMRIです。
経過は良好!
今後は3か月ごとの経過観察でOK。
クライミングも大きな負荷がないように注意して登ってくださいと。
既に登り始めているんですけどね。
何はともあれ、一安心。
Ynさんもホッとしたようです。
リハビリの方は、左右差があるのでまだ続くようですが、道具を使わないインナーマッスルトレの方法を教えていただいたりしました。
一時は思うように可動域が出なかったけれど以前に比べれば、肩が異常に上がってしまうことも無く療法士さんも安堵の声が出ていました。
私もインナートレやってた方がいいよね。とマジマジと見入りましたよ。
運動も出来ずにストレス抱えてたYnさんは川で捕まえたメダカに嵌ったのはいいとして、改良種にも手を出しましたよ。まぁ楽しそうにしているのでいっか。
7.1km 56分
いつものコースじゃない所を適当にウロウロと。
トウゴマ(唐胡麻)トウダイグサ科トウゴマ属
オトギリソウ(弟切草)オトギリソウ科オトギリソウ属
こんな所に庭のカエルさん。
トラブルシューティング最終回。
あぁヤバいヤバい。途中から参入したせいもあってボロボロですが皆様易しく教えてくださいました。
秋までにはオサライして頭に入れて、マルチでリードも出来るようになりたいものですが、どうなる事やら。先ずは基本をしっかりとね。でなきゃトラブルにも対応できないでしょう。
今回途中から入らせていただきましたが、なかなか興味深かったです。
身に付くまではかなりかかりそうですが、本で読んでてもさっぱり頭に入らなかったので良い経験になりました。これを生かしてマルチもしっかりシステム構築できるようになりたいと思っていますが、やらんと身に付かないだろうな。中途半端な構築では人の命が掛かっているので安易にトップ行くと言えない所です。
終わってから、少し登りました。
ここはホームジムより2グレードムズカシイとよく聞くのでビビってしまって11台に手を出せませんでした。はい、ヘタレです。
5.9黄緑V 奥村晃史
5.10b黄 斎藤孔明
腕張った。後のc相当よりしんどく感じた。
5.10c黒 安間佐千
?5.10c紫/ 奥村優
5.10a赤V Ko
マルチ行きましょ!って言いたいところですがこんな状態では自分からは言い出せない。ともあれ良い経験が出来て、本当に皆様ありがとうございました。
月桂樹に蜘蛛の子。
ふらりとダムに…肝心のダムの写真撮り忘れた。汗
ダム内はひんやり涼しく、見学自由。
ダムの上から。
独りでぶらぶら。
お腹空いて道の駅で黒豆アイス♪
家に着いたら土砂降りの雨。