今日はおスーと六本木で待ち合わせ。けっこう早めの10時50分集合である。
そして六本木ヒルズへ・・・
今テレビ朝日のとなりのギャラリーumu(ウム)というとこでやってる「夢見るMyマイメロディ展」を観にいきました。
東京メトロのマイメロスタンプラリーで3つ押すと先着でマイメログッズがもらえるらしいのでそういうスケベ心丸出しでもらいに行った。
そんなに規模が大きそうでもないし、急がずとももらえるだろと思ってたのだがなかなかの行列ができてたのでちょっとあせった・・・
マイメロメモパッドをもらえた。
あまり展覧会の内容を知らずに行ったのですが、展示内容といいますと、ファッションブランドや著名人(64名)がデザインした服を着たマイメロちゃんのぬいぐるみがたくさん展示されてるだけだった。
中でもいいなあと思ったのは
ももいろクローバーZのかたがたがデザインしたやつ
(左が緑の子のやつ、右は黄色い子のやつ)
これも同じくももクロちゃんのメンバーのやつ
武藤敬司のデザイン(自分のプロレス衣装とおそろい)
アニメ歌手の水木一郎のデザインだZ
マイメロちゃん私とタメなのに、いつまでも可愛いのよねー
グッズ販売もしてたんだけどお金ないから買わなかった・・・キリないしね。
その後テレ朝のアトリウムうろうろしてヒルズ周辺をうろうろしてお昼食べてまたテレ朝で子供むけスタンプラリーやってデルソーレでお茶して、
ケーキも食べて
TOHOシネマズ六本木ヒルズで映画を観た。
映画の日だし、本日封切のマーチン・スコセッシ監督作品「ヒューゴの不思議な発明」というのを観ました。おスーがネットで予約をしてくれてたのだ。便利なよのなかだね。
おスーは大学時代に映画史をとっていて「ジョルジュ・メリエス」というもともとマジシャンで世界初の職業映画監督となったがやがて落ちぶれて駅で売店やってた男がいるのだが、それがこの話に出てくるからとても観たいのです!!というような熱弁をふるっていて、私もこの映画観たかったので一緒に観ることになったのだ。私は3D映画が大の苦手で、1本観るとこめかみの辺りがキリキリと痛くなり翌日まで目と頭が疲労と痛みをともなってだるいのでこのたびは決死の覚悟で観たのだ。
そしたら・・・面白かった!
3D技術の発達なのか、あまり目の負担も感じなかったし字幕も見やすくなってる気がする。3Dめがねももらえたし、今後は3Dを毛嫌いせずに観ていこうと思った。
ヒューゴという駅に住んでる少年が、父の残したからくり人形に合う部品を探してるうちにイサベルという女子と出会い、まさにその子がカギとなって行き詰っていたいろいろなことがつながって大団円を迎えるのであった。あまりに簡単に書いてすいません。でも、観ればわかる。
これはさ・・・かつて自分が子供のころに「ヤングシャーロック ピラミッドの謎」とか「グーニーズ」とかを観たときのような気持ちになれるのではなかろうか。
観てくれ子供たちよ。
そして六本木ヒルズへ・・・
今テレビ朝日のとなりのギャラリーumu(ウム)というとこでやってる「夢見るMyマイメロディ展」を観にいきました。
東京メトロのマイメロスタンプラリーで3つ押すと先着でマイメログッズがもらえるらしいのでそういうスケベ心丸出しでもらいに行った。
そんなに規模が大きそうでもないし、急がずとももらえるだろと思ってたのだがなかなかの行列ができてたのでちょっとあせった・・・
マイメロメモパッドをもらえた。
あまり展覧会の内容を知らずに行ったのですが、展示内容といいますと、ファッションブランドや著名人(64名)がデザインした服を着たマイメロちゃんのぬいぐるみがたくさん展示されてるだけだった。
中でもいいなあと思ったのは
ももいろクローバーZのかたがたがデザインしたやつ
(左が緑の子のやつ、右は黄色い子のやつ)
これも同じくももクロちゃんのメンバーのやつ
武藤敬司のデザイン(自分のプロレス衣装とおそろい)
アニメ歌手の水木一郎のデザインだZ
マイメロちゃん私とタメなのに、いつまでも可愛いのよねー
グッズ販売もしてたんだけどお金ないから買わなかった・・・キリないしね。
その後テレ朝のアトリウムうろうろしてヒルズ周辺をうろうろしてお昼食べてまたテレ朝で子供むけスタンプラリーやってデルソーレでお茶して、
ケーキも食べて
TOHOシネマズ六本木ヒルズで映画を観た。
映画の日だし、本日封切のマーチン・スコセッシ監督作品「ヒューゴの不思議な発明」というのを観ました。おスーがネットで予約をしてくれてたのだ。便利なよのなかだね。
おスーは大学時代に映画史をとっていて「ジョルジュ・メリエス」というもともとマジシャンで世界初の職業映画監督となったがやがて落ちぶれて駅で売店やってた男がいるのだが、それがこの話に出てくるからとても観たいのです!!というような熱弁をふるっていて、私もこの映画観たかったので一緒に観ることになったのだ。私は3D映画が大の苦手で、1本観るとこめかみの辺りがキリキリと痛くなり翌日まで目と頭が疲労と痛みをともなってだるいのでこのたびは決死の覚悟で観たのだ。
そしたら・・・面白かった!
3D技術の発達なのか、あまり目の負担も感じなかったし字幕も見やすくなってる気がする。3Dめがねももらえたし、今後は3Dを毛嫌いせずに観ていこうと思った。
ヒューゴという駅に住んでる少年が、父の残したからくり人形に合う部品を探してるうちにイサベルという女子と出会い、まさにその子がカギとなって行き詰っていたいろいろなことがつながって大団円を迎えるのであった。あまりに簡単に書いてすいません。でも、観ればわかる。
これはさ・・・かつて自分が子供のころに「ヤングシャーロック ピラミッドの謎」とか「グーニーズ」とかを観たときのような気持ちになれるのではなかろうか。
観てくれ子供たちよ。