函館の疲れも何のその、と昨日はおまめとむーちゃんに会いに行ったがあれはむーちゃんに
会えるという脳内麻薬の働きで疲れを忘れて楽しく過ごしたがこの3日間のツケがまわって今日はぐったりと眠かった。
本を読んだり手芸をして過ごした。
最近、羊毛フェルト手芸を始めてみました。
ちょっと前に観たDVD
「僕達急行 A列車で行こう」です。
これは公開当時に観に行ったきりで5年ぶりに観たのですが、今回のほうがなんか面白く感じた。テンポが自分に合ってるような…
どういうお話かというのはいつもお世話になっているmoviewalkerから引用させていただきます↓
鉄道マニアの青年2人が恋に仕事に奮闘する様子を、ほがらかなユーモアに包んで描く。コメディの名手・森田芳光監督の下、振り幅の広さに定評のある松山ケンイチと瑛太が、不器用だがまっすぐな現代の日本男児を好演。全20路線80モデルに及ぶ電車がもうひとつの主人公。九州各地で撮影されたロケ映像も見どころだ。
のぞみ地所の社員、小町圭(松山ケンイチ)とコダマ鉄工所の二代目、小玉健太(瑛太)は、ともに鉄道を愛する者同士。ふとしたきっかけで出会った2人は、すぐに仲良くなる。住まいにも、鉄道が見える景色“トレインビュー”を追求する小町は、コダマ鉄工所の寮に入居したものの、やがて九州支社に転勤することに。転勤先の九州では、大手企業の社長(ピエール瀧)をなかなか口説き落とせず、のぞみ地所は苦戦していた。ところが、社長も鉄道ファンだったことから、小町や小玉と意気投合。事態は一気に好転する。仕事も趣味も順調そのもの。これに対して、恋の方は思ったように進展せず、2人は途方に暮れていたが……。
というお話です。
いろいろ理想がつまった映画なのです。
話は変わるが、
森田芳光監督の映画けっこう観たことあるけど、そういえば函館を舞台にした作品は観たことがないなあと思った。まずはそれらを観て、こないだ八幡坂の上のほうで見つけた監督ゆかりの喫茶店にいつか行きたいなあと思った。
会えるという脳内麻薬の働きで疲れを忘れて楽しく過ごしたがこの3日間のツケがまわって今日はぐったりと眠かった。
本を読んだり手芸をして過ごした。
最近、羊毛フェルト手芸を始めてみました。
ちょっと前に観たDVD
「僕達急行 A列車で行こう」です。
これは公開当時に観に行ったきりで5年ぶりに観たのですが、今回のほうがなんか面白く感じた。テンポが自分に合ってるような…
どういうお話かというのはいつもお世話になっているmoviewalkerから引用させていただきます↓
鉄道マニアの青年2人が恋に仕事に奮闘する様子を、ほがらかなユーモアに包んで描く。コメディの名手・森田芳光監督の下、振り幅の広さに定評のある松山ケンイチと瑛太が、不器用だがまっすぐな現代の日本男児を好演。全20路線80モデルに及ぶ電車がもうひとつの主人公。九州各地で撮影されたロケ映像も見どころだ。
のぞみ地所の社員、小町圭(松山ケンイチ)とコダマ鉄工所の二代目、小玉健太(瑛太)は、ともに鉄道を愛する者同士。ふとしたきっかけで出会った2人は、すぐに仲良くなる。住まいにも、鉄道が見える景色“トレインビュー”を追求する小町は、コダマ鉄工所の寮に入居したものの、やがて九州支社に転勤することに。転勤先の九州では、大手企業の社長(ピエール瀧)をなかなか口説き落とせず、のぞみ地所は苦戦していた。ところが、社長も鉄道ファンだったことから、小町や小玉と意気投合。事態は一気に好転する。仕事も趣味も順調そのもの。これに対して、恋の方は思ったように進展せず、2人は途方に暮れていたが……。
というお話です。
いろいろ理想がつまった映画なのです。
話は変わるが、
森田芳光監督の映画けっこう観たことあるけど、そういえば函館を舞台にした作品は観たことがないなあと思った。まずはそれらを観て、こないだ八幡坂の上のほうで見つけた監督ゆかりの喫茶店にいつか行きたいなあと思った。