最近観た映画(TOHOシネマズ六本木ヒルズ)
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓
『グランド・ブダペスト・ホテル』のウェス・アンダーソン監督の長編10作目。雑誌「フレンチ・ディスパッチ」の編集部を取り巻く物語を描く。『ワンダー 君は太陽』のオーウェン・ウィルソン、『スノーピアサー』のティルダ・スウィントン、ビル・マーレイらが出演。さらに、回想されるストーリーには、ベニチオ・デル・トロ、レア・セドゥ、ティモシー・シャラメ、シアーシャ・ローナンらも登場する。
20世紀フランス。ある街で発行されている「フレンチ・ディスパッチ」誌の編集部では、クセのある才能あふれる記者たちが活躍し、国際問題にアート、ファッションから美食など深く斬り込んだ記事で人気を獲得していた。しかし、編集長が仕事中に突然亡くなってしまい、彼の遺言に則って「フレンチ・ディスパッチ」の廃刊が決定してしまう。追悼号となる最終号には、予想外の笑いと涙がちりばめられていた。
というお話です。
なんというか、あまり、記憶にない。全部観たけど、印象が薄い。雑誌の記事としてオムニバス形式なんだけど脈絡がなくてさ…
キャストがすごかったけどストーリーというより雰囲気を楽しむ感じ。
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