生活

とりとめもなく

ラララ カフェ・ソサエティ

2017年05月10日 23時13分39秒 | 映画
今日は水曜レディスデーなので映画を観に行く。
TOHOシネマズ錦糸町で、「カフェ・ソサエティ」観ました。

ウディ・アレンの新作が錦糸町で観られる日が来ようとは…!
予備知識はほとんどないが、ウディ・アレンの映画は観ると決めているので観た。どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっているmoviewalkerから引用↓

黄金期のハリウッドを舞台に、美しい女性と恋に落ちた青年の運命を描く、ウディ・アレン監督によるロマンティック・コメディ。ジェシー・アイゼンバーグが夢見がちな主人公の青年を、彼が恋に落ちるヒロインをクリステン・スチュワートが演じる。“夢”や“人生の選択”といったテーマをアレン監督ならではの解釈で探求する。
1930年代。もっと刺激的で、胸のときめく人生を送りたい……。漠然とそんな願望を抱いたニューヨークの平凡な青年ボビー(ジェシー・アイゼンバーグ)は、ハリウッドを訪れる。華やかな映画の都には、全米から明日の成功を目指す人々が集まり、熱気に満ちていた。そんななか、業界の敏腕エージェントである叔父フィル(スティーヴ・カレル)のもとで働き始めたボビーは、彼の秘書ヴェロニカ“愛称ヴォニー”(クリステン・スチュワート)の美しさに心を奪われる。ひょんな幸運にも恵まれてヴォニーと親密になったボビーは、彼女との結婚を思い描くが、実はヴォニーには密かに交際中の別の男性がいることに彼は気付いていなかった。やがて、ボビーはもうひとりの美女ヴェロニカ(ブレイク・ライブリー)と出会うのだが……。

というお話でした。
華やかな時代のハリウッドを舞台にしていながら、内容は現実的なのでなかなか面白かった。ふたりのヴェロニカの美しさといったらもう…
いろいろ映画について思うところあるがこの胸のモヤモヤを言い表すことができないのでこの辺でやめときます。

夜は歯医者へ。
今日はちょっと寒かった。
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