身体のお仕事をしています。商売関係なく、本音で独り言

身体を整える仕事をしていますが、なんとなく自分の日記をかいています。
覚書をかきこんでます。

レポートを書くみちのり その2

2005-10-03 | 日記・エッセイ・コラム
平成17年10月3日  (月曜日) 曇り  今日は雨だといっていたのに・・・・
さてさて・・学校のレポートまだまだ、量はある。・・いろんな症例があるのだけれど、今回は手根のレポートと胸郭のレポートを書いている。酔っ払い運転のように蛇行してあっちやり、こっちやり~の、・・・昨日は胸郭のレポートのASの症例レポートを書いた。「強直性脊髄炎」 この病気は早期の特徴は仙腸関節のレントゲンにより明らかになる病気である。レポートにはいろんな要素を書かなくてはいけない。そのときはこの本が約にたつPICT00a25 前回のトリガーポイントマニアルは筋肉の放散痛の症状を調べるのには良い、今回のこのセラピストのために鑑別診断は病理が単純明快、的を絞り詳しく搭載されている。発症の早期症状から進行段階の症状~骨格系以外の合併症、主訴から考えられる臨床的徴候から症状など盛りだくさんである。 セラピストと書いてあるが、アメリカのPT向けに書かれた書物である。 一般向けではないのですが、カイロ関係者にはGOODな書籍だと思う 参考までに、セラピストのために鑑別診断 エンタプライズ