アレルギー治療

平成17年10月20日（木曜日）　　今日は昼まで仕事をし、午後から知り合いのＷ先生とアレルギー除去治療で有名な先生のところ○井整体○へ治療にいきまいた、本来ならアレルギーと言えば、薬、を使っての治療や少し発展型でアレルギー物質を投与しアレルギーを抑える治療法が考えられます。　アレルギー除去は薬を使わず、体に刺激を与え治療する方法で現在医学と思考が違う治療法です。最近アメリカから紹介された全く新しい治療法です。　かなりの結果が出ているようです。時間はかかるみたいですが、アレルギーが無くなるということはすごいことだと思います。症状が重いものでは１年以上かかる事があるようですが、病院にかかっても薬だけで処方され治りません。そう考えると１年以上かかるけれど・・・とおもうのですが、それに比べかなりの結果であると思います。【後は先生と患者さんの忍耐でしょう】　カイロの治療も同じことが言えると思います。整形外科や接骨院でも時間がかかる症状であるのに関わらず１回や２回で結果を期待することは無理なことが多いです。又自分でよくしょう！よくなろうと思い自分で努力することが絶対の条件でもあります。急性的病気は薬を飲み後はお任せでよくなりますが（実際薬を飲んでいても体の免疫は回復の為がんばっているのですが）、習慣的原因のものは薬が切れたらまた再発するでしょう。良い方向へ導く治療法と自己管理が全ての鍵だと思います。
ところで○井整体○へ行き偶然、セミナーでお世話になっている、○だ施○院の先生がこられたことがわかりました。奇遇です。その夜すぐにＴＥＬ　そのことが何だかうれしく偶然さが・・・何だかたのしくなりました。偶然は大切にしたいです。　　

お見苦しいですが

平成17年10月20日　（木曜日夜中の12時過ぎ、又日付けが変わってしまった）お月様の隣に土星が輝いている。晴れ
いきなりですが・・今日は、比較的まじめな話、今日の晩御飯はチンジャオロースとはいわない。
肩や首のこりでこられる患者様に多いのは、姿勢の悪さ原因の場合があります。肩が前にくることで、猫背になっていように思われます。
どうして姿勢が丸いと悪いのでしょうか？　丸くなること次のことが起ります。　■　内臓が圧迫する　■　肩が前に来ることで体全体の姿勢が崩れあごが前にでて来ることで肩がこる　■　姿勢のくずれが原因で筋肉が弱り余分な脂肪がつくかも・・・（こわ）　■このような姿勢では当然真っ直ぐ立つことが出来なくなり、膝（ひざ）や太ももに力が入り、”あしいた～～いっなど、時間を経て起こる可能性があります。　まずは予防から！　次のことをお勧めいたします。　胸の筋肉をストレッチ♪”パソコン・デスクワーク・家事などで肩がまくるなっているのを改善します。「お見苦しい点をご理解ください。（腕太いですが・・振袖付でもうしわけないですが）]
ムササビみたいに扉の間に手を広げこのようにビロ～～ンと伸びてください。ストレッチです。1分ぐらい、気持ちいいところで止めてください。【注意　ストレッチ中は呼吸してね】　1日数回、思いついたときや扉と目が合ったときなど（笑）。　胸の筋肉を伸ばします。肩こりなど背中に気が☆イキガチ★ですが、ここも関係してます。（再びお見苦しいテンお許しください。）(≧ヘ≦)