身体のお仕事をしています。商売関係なく、本音で独り言

身体を整える仕事をしていますが、なんとなく自分の日記をかいています。
覚書をかきこんでます。

レポートを書く道のり あと少しパート3

2005-10-04 | 日記・エッセイ・コラム
平成17年10月4日(火)  雨 曇り   今日は相次ぐキャンセルと変更でめ~~ィっぱいレポートを書いた・・・あと少しで手書きのレポートが、完成する。あと4枚これを書けばとりあえず手書きは全て終了、後はユックリ作成すれば全て終わり"ヽ(´▽`)ノ" 200510042107000
とても手が死にそうだ・・・・鉛筆で腱鞘炎になりそう・・・あああっ手首が痛い。今までどんな鉛筆が手に優しいかシャーペンを買いまくり・・明日はそのシャーペンを紹介しょう(ふふふ)  話は戻り
症例を書くのにとても役に立った本がある。これは4期の先生から推薦を受けて買った本である。とても役に立った。病名を検索するのももちろんのこと、成長線の骨端核の発生時期から骨端線の閉鎖時期まで書いてあるのには、とても役立った。PICT002aキッとこれからも役に立つ本の1つだろう。
学校入学のときに推薦書籍で買った本もある。これも実にレポートを書くのにかなり役に立っている。しかしレポートそのものなので夢にでてくる。 うなされそうな本である。しかしこれがカイロプラクターにとっての真髄の本なのかも知れない。また時間が出来たらレポートのみならず、ユックリ読んでみようかと思うが、夢見そう。(×_×#PICT002g参考までに青い本がポケット整形外科ハンドブック 南江堂 うなされる本は神経筋骨格障害の臨床評価 エンタプライズ