身体のお仕事をしています。商売関係なく、本音で独り言

身体を整える仕事をしていますが、なんとなく自分の日記をかいています。
覚書をかきこんでます。

プチリホーム第2弾とお勧めブロクのご紹介

2006-11-26 | インポート

  プチリホームしました

階段の入り口 下りにも手すりをつけました。

階段もより安全性を考えコルクの階段をつけました。

後は少N_0001しずつまだまだNc_0002 部屋を変えて行きます。

本日は名古屋のAKの内臓セミナーだったのですが、

リホームの疲れと体の影響を考え・・ また次の日のことを考え

セミナーを止めました。 もう少しカタズケをしたいと思います。

実は昨日も仕事が終ってからセミナーに行っていましたが・・

健康運動士の単位の為の

セミナーでした お題は運動生理学・・・・

内容は・・・・・☆

運動生理学収獲は ・・ でした・ 

運動のときは糖質をとらなければと言う内容でした・

またプロティンやゼリー状のアミノ酸を摂取しないといけないなど・・・

・・・・・・・・・・・・ 糖質取の燃焼パターンは体に乳酸を作りますが 

必要でしょうけど・・ハテ・・・・・・・・?  

マフェトン理論を考えると・・何となく・・?????です・・・

みんな呪いにかけられているような感じです・・・・

しかし現在の運動生理がくは 糖質は運動中にとりやすい・・・ので安易たと

言っていました。

しかし糖質を取るということは乳酸物質が多く体に残り、運動後の疲労を長引かす

ことになるかもしれません。 エネルギー枯渇では補充は必要ですが、

マフェトン理論とは合い反するようです

マフェトン理論は一番下に書き込みます

興味のある方は下の色の文章を読んでください。

では今日のお題をもっとワーイルドに・・(笑)

いろんなサイトをわたりあいている時ふと 

人気ブログのサイトに到着・・・・
あるわあるわ でも一番気になったのは人気ブログの
オカルトサイト!
めちゃくちゃ怖いです。
中でも○Vの女性が写っている奥のベットから見ている
姿の女性幽霊はなんとも・・
コメントは控えますが 
笑ったらあかんでしょうが・・・
お気の毒です。・・・・・・・
サイト名はオカルト動画心霊ブログ
だったかなぁ???そんななまえ
直に分かります。
MIXIに関してのブログサイトもありました。

自分のブロクにMIXIのURLが乗ってあるので
MIXIに誰でも入りこめるんだ・・簡単に・・・
そう思いましたネェ
その他のページもMIXIの紹介文の書き方もブログに書いていたり
なかなか笑えます。
無料素材ブログもあったりして役立ちます。
http://blog.with2.net/rank1035-0.html

マフェトン理論です以下はマフェトンに興味のある方のみお読みください。

食事を摂る時の、三大栄養素と言われている炭水化物・脂肪・タンパク質のバランスと、それぞれの栄養素をどんな食材から摂るべきか。ということがポイントになります。

三大栄養素で摂るカロリーの比率は、炭水化物が多く、脂肪とタンパク質が少ないのが普通です。しかし、マフェトン博士は炭水化物からの摂取を抑え、脂肪とタンパク質から摂るカロリーの比率を上げることを提唱しています。その比率は、一般的に言われているものと少し違って、炭水化物が少なめで、脂肪とタンパク質が多めに設定されており、炭水化物から40%、脂肪とタンパク質からそれぞれ30%ずつとなっています。そして、食材に関しても、炭水化物はライ麦パンや玄米などのあまり精製されていないものを摂取すること、そして、脂肪に関しては、体内で分解され、エネルギーに変換されやすい不飽和脂肪酸の多いオリーブオイルなどの植物性の良質な油や魚、豆類から摂取した方がよいとしています。タンパク質に関しては、肉や乳製品などの動物性タンパク質と大豆などの植物性タンパク質がありますが、分解されにくく、体内での停滞時間も長い飽和脂肪酸のことを考えると動物性タンパク質の摂りすぎには注意です

炭水化物はエネルギーになりやすいのですが、多く摂ると血糖値が急激に上がり、血液中にインシュリンというホルモンが多く分泌されます。このインシュリンには体の脂肪を燃焼させてエネルギーとして使うことを妨げる働きがあります。脂肪自体は十分な酸素がないとエネルギーとして使いづらいと言われていますが、有酸素運動である「エアロビック運動」を併せて継続することによって、脂肪を積極的にエネルギーとして使うことができるという考え方です。

ココまでよんでいただいたて有難うございます。

私は玄米食です。体はすごく元気です。

風邪も年に1回ぐらいしか引きません。

マフェトンを忠実にしているわけではないですが

野菜中心の生活もなかなか良いです

マフェトン風にすることでかなり持久力がつきました。

(運動でなく・・・ 生活面で・・)

しかし炭水化物はなかなか止めれません

特に う ど ん