身体のお仕事をしています。商売関係なく、本音で独り言

身体を整える仕事をしていますが、なんとなく自分の日記をかいています。
覚書をかきこんでます。

言葉の魔力と波動

2007-04-20 | 日記・エッセイ・コラム

江本勝サンの本を再び見ていました。この本の内容をお話しするためには

以前自分のHPブロクに乗せたことがあったのですが、
ありがとうの本質についてのことです。
実験は紙で
■ありがとうと書いてはったご飯。・
もうひとつは、
■ばかやろうと書いたご飯・
最後のご飯には
■何も書かない・ご飯を用意 
放置した状態
数日間放置します
すると
ありがとうと書いたご飯にはそんなに腐らないでいました
ばかやろう¦と書いたご飯は黒くなり
何も書いていないご飯は黄色い少しかびの生えた状態
だったそうです。
そんな実験のHPを紹介しておきます。

ありがとうの本質
http://www.binchoutan.com/arigato.html

言葉には波動があるようです。
あ( ̄○ ̄)り( ̄◇ ̄)が( ̄△ ̄)と( ̄0 ̄)う

それに対してのハリケーンかトリーナの話です。江本勝サンのHP

から 人は醜いことを考えると水の結晶が変わると言うお話しです。

例えば、『幸せ』という文字を見せた場合は

水の結晶はきれいな結晶でした

『不幸せ』という文字を見せた水の結晶は崩れたました。

http://www.thank-water.net/japanese/emoto/masaru20050904.htm

撮影者が穏やかな気持ちで撮影する時と、そうでない時とでは、得られる水の結晶の美醜が全く違ってくるそうです。

水は人が「愛感謝」と言うような思いを強く持って相対峙する時に最も美しい結晶を見せて。逆に「むかつく殺す」と言うような意識に対しては、とてもおぞましい結晶だったそうです。

上記そのサイトを搭載しておきます。

つまり人間が醜いことを考えたり、することにより水の結晶が変わるということです。

人は水で出来ているので、当然ポジティブな考えでいると 体の水の細胞も

病んでくるというわけです。

以前ブロクで書いたようなMMTの話ではないですが、人の醜い波動が

地球の水災害に関係していると言うお話しです。

ハリケーンかトリーナが人類を襲ったのも人の心が揺らいでいたからだと

記載されていますが、そこまでは わたしにはなんともいえませんが!

 気持ち穏やかでいると全て平穏であると

いうことは 間違いないようです。

楽しく・元気に・ 楽天的・GOOD・ナイス! ?  で一日おくれば

はワハハヽ(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)ノワハハ HAPPY HAPPY