さすがにこの記事の配信は問題ありでは?(神戸市須磨区の小学校で起きた教職員間いじめ問題関連)
今夜、神戸の中学校に勤務するある知り合いの教員から、このブログを読んだこと、身近な仲間と共有したことをメールで伝えていただきました。
ブログ書いて、よかったです。
いま、神戸の学校現場が求めているのは、バッシングのことばでも、同様の事例を掘り起こせということばでもありません。「失われた信頼回復に向けて、自分たちは何をしたらいいのか?」を気付かせてくれることばだと思います。
そしてきっと、そのことばは、日本各地の多くの学校現場の教職員にとって、「自分たちの過ちを見つめつつ、そこから自分たちの再生をどのように考えていけばいいか?」を気付かせることばにもなると思います。