今早朝からのシリア戦、日本は前半長谷部の得点で1点リードしたが、後半GK川島が一発退場となった。前田に代わり西川がGKに入ったが、PKを許し同点に追いつかれた。1名少ないまま窮地に陥ったが、後半入った岡崎がペナルティエリア内で倒されPKを奪い、これを見事に本田圭佑が中央に蹴り込んで、追加点を入れ、2-1とした。
以降シリアの猛攻をよく守って、ロスタイム6分を凌ぎ、勝利した。結果、得点4、得失点差1でサウジアラビアに並んだが、得点3点(サウジは2点)で首位にたった。
日本は良く戦った。テレビで観戦しているだけなのに、すごく力が入った。ボールを繋ぐたびに自分の体が右や左に動き、思わぬところに力が入って、何だか自分がプレーしたように疲れた(小生は今までサッカーなどしたことがないが、・・・・)。
今朝3時過ぎ頃に終了したが、しばらくは興奮したのか寝付けなかったが、4時頃いつの間にか眠りに着くことができた。