娘宅からサクランボが届いた

　昼前に宅急便が届き、山形に嫁いでいる娘宅からサクランボが送られてきた。　ダンボールの箱の底に一段にサクランボが敷き詰められ、その上に冷却剤が置かれていた。
　いつもは、サクランボは2個が柄で繋がっているけれど、今年のものは、1個ずつバラバラだった。　また、甘みが例年より低い感じがした。　どうやら、今年はサクランボの不作の年だったのかもしれない。