@久しぶりに自転車にて散歩、三鷹市の野川沿いにある1808年(200年前)の水車農家を訪問。今でも水を動力に製粉、精米を年に数回公開するそうだ。現在の大型水車の本体は最近の再生物、凄いのは全て赤松の歯車で直径は4.6m、幅1mもある大型で現在でも家屋含め他の部品は昔のまま。 昔の人の凄い知恵はここにもある。 電柱の上の「カワウ」も発見、優雅に晴れ渡った空と水辺を見つめていた。因みに野川には多くの「ダイサギ」を見た
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