@世界初の英国プログラマー、19世紀の伯爵夫人エイダ・ラブレスをご存知だろうか。父親は詩人のバイロン卿、エイダは厳密さと想像力を併せ持った英国の「詩的な科学者」。母は父と離婚、エイダ(生後5ヶ月)だがエイダは人生との出会いに直面しこの偉業を残したとある。その人物はチャールズ・バベッジ数学者であり後に結婚するが、36歳子宮がんで最後まで「コンピュータ言語」完成できなかった。 人生生きる中で、人は自分を支える出逢いというのが必ずあると信じ、それをしっかり自分の行動で掴み取れば偉業だって残せるということだ。
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「エイダが最初のコンピュータープログラムを書いてから100年以上たった1979年に、世界中の交通機関や軍事システムで使われているプログラミング言語が、彼女にちなんで「エイダ」と名づけられている。」
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