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レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、残日録。

エクスタシー・キャットメイドRINKO 誘惑雌猫のHな恩返し

2021-10-14 23:04:30 | OV
最近ネクスタシーEX作品とかが手に入らなくて
こういった作品は衛星放送の深夜枠で入手というか録画するしかないんですよねどうして今通ってるTSUTAYAさんとか、GEOさんでは導入せんのでしょようか
下町とか繁華街だと簡単に見られるんですよ
さらにいつもこういった作品を売っていたお店も終われていたりで
もう情報誌とかクビッぴきで見逃さないようにしてるんですが
神経張るよね
 
三毛猫のプリンちゃん、三毛ですからメスですね
実に可愛いっていうかちゃんとお芝居してくれるし人見知りもしません
吉行由実さんの愛猫ですよね
何本か見てましたが、ここの規約に抵触で削除しちゃってますから
改めて・・・
 
捨て猫がある家族に拾われて
そこの家庭が旦那さんの浮気癖から家族というか家庭崩壊を
猫が人間に変身して家族崩壊を食い止めるお話を
エロチックOVの常としてエッチシーンを駆使しての作品展開
猫の化身でこの家のお手伝いさんとして入ってくるRINKOにAV女優の逢見リカさん
長男で一人息子の彼女にこれまた高学歴AV女優でグラマラスな八ッ橋さい子さん
八ッ橋さんはかなりな作品でお世話になっておりましたが
逢見リカさんは個人的にはお初になりますので
見終わって調べたらパイパンのセクシー女優さんだったのね
 
見てるうちにここのネコですから、いつも使ってるソファで寝たり、息子の布団の中に潜り込んで寝てたり
お父さんのベッドでも安心して寝ちゃうと言う有様
個人的にはお父さんと息子さんと寝ちゃうんじゃないかって見てたら
長男とはやるけどお父さんとはありそうでないのね・・・
 
家族を再び再生させようと算段するものの完全に失敗しちゃうネコちゃんでしたが
そこは元夫婦ですから
焼木杭に・・・
長男は八ッ橋さいこ子さんとは結局破局するものの
カメラマンとしては一人前に成長してクライマックスでは濡れ場を・・・
そして恩返しが済んで人間から猫に戻ってくる
 
吉行由実さんはピンクの監督さんですから濡れ場ではお二人の女優さんのおっきいおっぱいを十分に生かして上下前後に揺らしてくれるよね
これってピンクのエロ描写ですよね
そしてピンクに慣れてらっしゃるから三人目のが脱ぎ女優さんも用意されてましたし
この家庭のお母さんに何と倖田季梨さんでしたねぇ
 
主演の逢見リカさんてちょっと自我のが強い耳の形されているんですが
チャーミングなお方でしたねぇ
これでちっぱいだったら私のお気に入りのAV女優さんの一人になられるんですがねぇ
ちょっと無理かなぁ・・・
 
切り口の違う記事はコチラ
 
2021年製作、日本OV作品、ネクスタシーEX作品
吉行由実脚本・監督作品
出演:橘聖人、倖田季梨、野尻健、豊岡んみ、野間清史、野辺富三、かわいゆうな、吉行ぷりん(猫)
 
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シン・宇宙戦争

2021-10-14 17:32:22 | 洋画未公開
今月リリースの相変わらずのアサイラム作品です。
邦題では”宇宙戦争“とありますが
火星から火星人が
地球征服
そうなんです移住の可能性を調査のために
こんな宇宙船にのっかって
さらに二足歩行の兵器ロボットにのって地上の人間を襲う
 
人間の兵器では太刀打ちできずに
何とあの↑火星人の食料として人間は喰われていくんですね
食糧豊富で酸素があって水分も豊富ということですか
 
そんな火星人にアメリカのが現有兵器では太刀打ちできないのは母船や地上兵器をバリアで守ってるための
地球兵器は無力化されて一方的にやられっぱなし
アサイラムですからある程度そこいらをチンケなCGで描いてくれてますが
映像的には見てると寒々します。
 
っていうか相変わらずの怪物じみた火星人がこれほどの火器とか、
宇宙船が作れる技能を持ってるのかって言う疑問を無視して
この映画を楽しめればこっちの勝ちでして
私は怖いもの見たさとおんなじ感覚で見てますので、アサイラム作品は好きです
 
だって大抵こういった大事件を治めるのは軍隊ではなく
ヒロインである科学者とか天文学者であるわけで
アサイラムでは主役級にそれなりに見られる美人さんを配してくれるんだから
でも今作では胸を強調できない女優さんでしたねぇ
 
もう地球が全滅するって時に地球上の最近日本触れた火星人が死んだ死体から
細菌に弱いことを知り
バリアーの隙間にメッサ強いビームを発出し、バリアーを破って
後は細菌攻撃
天文学者兄妹だけで火星人を撃退してしまうという88分の映画
 
最近ののアサイラムだと出演:エリック・ロバーツ出演作ばっかでしたが
今作ではトム・サイズモアでしたねぇ
 
2021年製作、アメリカ映画
マリオ・N・ボナシン監督作品 
出演:トム・サイズモア、エミリー・キリアン、 アンソニー・ジェンセン 、マイケル・デヴォーゾン
 
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