今建築中の上海で最も高いビルがどうなっているのか気になって北外灘へ向かう。大名路の河沿いを歩くと、いつも浦西から見る外灘とは風景がまったく違うので新鮮。また、ほとんどと言っていいほど観光客が居ないので超穴場だと思ってよい。この大名路付近は、むかし共同租界の一部でもあり日本人も多く住んでいたので日本租界とも言われていた。また、その一部がユダヤの難民収容所でもあったので、一部その名残が今でも残っている。
河沿いをさらに東へ行き横位置で撮ると、ビルのカタログのような風景になる。
X-E1
今建築中の上海で最も高いビルがどうなっているのか気になって北外灘へ向かう。大名路の河沿いを歩くと、いつも浦西から見る外灘とは風景がまったく違うので新鮮。また、ほとんどと言っていいほど観光客が居ないので超穴場だと思ってよい。この大名路付近は、むかし共同租界の一部でもあり日本人も多く住んでいたので日本租界とも言われていた。また、その一部がユダヤの難民収容所でもあったので、一部その名残が今でも残っている。
河沿いをさらに東へ行き横位置で撮ると、ビルのカタログのような風景になる。
X-E1