☆フリートーク
今日は中之島教室でした。いつもよりは実りが多かったと仲間で話ながら、淀屋橋まで・・・・帰りの新幹線では疲れて居眠り・・・・岡山で停車していることに気付くのに一瞬遅れそうになりましたが、なんとかセーフでした。
いつもどおりに帰宅しますと、長女がど~んと居座っています。主人もへらへらと笑いながら、「おい、○○子が話がある、言うとるぞ!」と。「何なん?」この忙しいのに・・・と言っても早くお風呂に入ってTVの前に座ることですが・・・「おかあさん、今日、市民会館で講談社の人と面接してさあ、あなたは才能があるから、少し、教育を受けてみないかって!」「ふ~~~ん、うさんくさいなあ、あのイラストみて言うたん?」と聞きますと「そうや!4年間で100万円費用がかかるらしい!!」と言うではありませんか?
なんじゃ、そりゃ????と一連の話を元に戻しますと、少し前にイラストを描いて講談社に送ってみたら、才能がありそうな人を「厳選して」選んだという通知が来たということなのです。そのお誘いにいそいそと行って来たようなのです。
するとまた面接で、「あなたは特別に才能があるから、お勉強しませんか?」とか「見込みのない人は誘ったりしない・・」とか「こんな千載一遇のチャンスを逃すの?」みたいなことを並べるのだそうです。
長女ときたら、ちょっとイラストを描くのが得意なものだから、結構、本気にしてて、「やってみたいわあ!」です。「だんなはなんて言ってるん?」と聞きますと「○○ちゃん、やらんと後悔するんちゃう?」ですって。確かに長女のだんなのいとこはプロの漫画家だから、そんなこともあると思ったのでしょうかねえ?ちなみにその漫画家というのは少女まんがの「花とゆめ」の連載をよく描いている「中村佳紀」です。漢字違ったかな?女性ですよ。
話がそれましたが、私、カメの甲より年の功で「そんなの詐欺!詐欺!サギ~~~!!」と叫びました。すると娘は仏頂面ですし、主人はというとまたまたへなぶったように「そんな頭から、娘の才能の芽を摘んだらいかんやろ?」です。本気とは思えませんけど・・・それから、私はTVのことを忘れて、あんな話、こんな話をしまして、「あんた、100万円捨てるで!!」と言ってお風呂へ行きました。で、またまたふたりをのぞいてみますとインターネットで例の講談社フェイマススクールとやらを調べているのです。「おかあちゃん、これ、ものすご~くうまい詐欺って書いてあるわ!」と主人が。娘も「あ~~、やっぱり、おかしいと思ったわ!!」ですって。あんた、本気やったやろうに!!と言いたかったです。
ついでにあんたさあ、面接のときに「ご職業は?って聞かれた?」と言いますと「うん,モチ、聞かれた!!」です。「看護婦さん!こりゃいけると思ったで、きっとね!」と言ってやりました!!!!
でもすごい手口ですねえ。法的には引っかからないようにきちんとスクールとやらはあるようですが・・・・お金を払わせても「モノ」になるはずもなく・・・ですね。巧妙な通信教育サギです。
U~~~~nとうなりたい気分ですが、我が家もこんなことがあるんだと思い、
えっ?財の忌あったかな?となって娘の八字を思い起こし・・・・そうだ、そうだ、財との干合あるし、大運も財だ。こりゃ、任じられんのかな?とも・・・
いやですねえ!!印の母、私はしっかりとしなきゃ、守らなければ、バカ娘は何をするやら・・・・30過ぎてもまだ印頼りか!!情けないです~~~~~!
今日は中之島教室でした。いつもよりは実りが多かったと仲間で話ながら、淀屋橋まで・・・・帰りの新幹線では疲れて居眠り・・・・岡山で停車していることに気付くのに一瞬遅れそうになりましたが、なんとかセーフでした。
いつもどおりに帰宅しますと、長女がど~んと居座っています。主人もへらへらと笑いながら、「おい、○○子が話がある、言うとるぞ!」と。「何なん?」この忙しいのに・・・と言っても早くお風呂に入ってTVの前に座ることですが・・・「おかあさん、今日、市民会館で講談社の人と面接してさあ、あなたは才能があるから、少し、教育を受けてみないかって!」「ふ~~~ん、うさんくさいなあ、あのイラストみて言うたん?」と聞きますと「そうや!4年間で100万円費用がかかるらしい!!」と言うではありませんか?
なんじゃ、そりゃ????と一連の話を元に戻しますと、少し前にイラストを描いて講談社に送ってみたら、才能がありそうな人を「厳選して」選んだという通知が来たということなのです。そのお誘いにいそいそと行って来たようなのです。
するとまた面接で、「あなたは特別に才能があるから、お勉強しませんか?」とか「見込みのない人は誘ったりしない・・」とか「こんな千載一遇のチャンスを逃すの?」みたいなことを並べるのだそうです。
長女ときたら、ちょっとイラストを描くのが得意なものだから、結構、本気にしてて、「やってみたいわあ!」です。「だんなはなんて言ってるん?」と聞きますと「○○ちゃん、やらんと後悔するんちゃう?」ですって。確かに長女のだんなのいとこはプロの漫画家だから、そんなこともあると思ったのでしょうかねえ?ちなみにその漫画家というのは少女まんがの「花とゆめ」の連載をよく描いている「中村佳紀」です。漢字違ったかな?女性ですよ。
話がそれましたが、私、カメの甲より年の功で「そんなの詐欺!詐欺!サギ~~~!!」と叫びました。すると娘は仏頂面ですし、主人はというとまたまたへなぶったように「そんな頭から、娘の才能の芽を摘んだらいかんやろ?」です。本気とは思えませんけど・・・それから、私はTVのことを忘れて、あんな話、こんな話をしまして、「あんた、100万円捨てるで!!」と言ってお風呂へ行きました。で、またまたふたりをのぞいてみますとインターネットで例の講談社フェイマススクールとやらを調べているのです。「おかあちゃん、これ、ものすご~くうまい詐欺って書いてあるわ!」と主人が。娘も「あ~~、やっぱり、おかしいと思ったわ!!」ですって。あんた、本気やったやろうに!!と言いたかったです。
ついでにあんたさあ、面接のときに「ご職業は?って聞かれた?」と言いますと「うん,モチ、聞かれた!!」です。「看護婦さん!こりゃいけると思ったで、きっとね!」と言ってやりました!!!!
でもすごい手口ですねえ。法的には引っかからないようにきちんとスクールとやらはあるようですが・・・・お金を払わせても「モノ」になるはずもなく・・・ですね。巧妙な通信教育サギです。
U~~~~nとうなりたい気分ですが、我が家もこんなことがあるんだと思い、
えっ?財の忌あったかな?となって娘の八字を思い起こし・・・・そうだ、そうだ、財との干合あるし、大運も財だ。こりゃ、任じられんのかな?とも・・・
いやですねえ!!印の母、私はしっかりとしなきゃ、守らなければ、バカ娘は何をするやら・・・・30過ぎてもまだ印頼りか!!情けないです~~~~~!