
☆先達さんの杖の先に止まった夏トンボ。季節の一コマを楽しめる巡礼の旅でした。
☆フリートーク
蝉しぐれ 般若心経に 呼応して 頬を撫でゆく 幽玄の風かな 詩子
真夏の昼下がり、霊場は蝉の鳴き声と般若心経の読経の声で一種独特の世界となります。夏木立の緑豊かな石畳には巡礼人の鈴の音が響きますので暑い中でも趣は静寂で枯淡なものです。ひとすじ、一瞬だけ吹くような風は境内を余計に荘厳な世界にしているように思うのと同時にほっと一息つける自然の風の心地よさを教えられます。風ってこんなに心地よいのかと・・・
以下、高知は土佐の霊場巡りでした。



