☆フリートーク
こんばんは!!コロナ感染者もどんどん増えて何だかこちら香川でも人間関係がギスギスしてきたように思います(^_^;) 昨日の生協のお取り寄せの集まりでも窓を開け放してドアも開けて、ファンヒーターを2台もつけてくれてるんです。エッと思ったのですが理由がわかったのです。義理姉の息子、つまり甥っ子が愛媛にいるのですが彼が先日帰ってきたことを生協仲間が知っていて、愛媛(感染者が多い)から入って来た人と接触しているということがいけなかったのです。そんなに神経質になるのかなあと思ったのですがそんなもんらしいのです。
それなら・・・私自身も考えないと人とは会えないなと思うのです。というのも長女が言うには香川県のコロナ感染者を受け入れる病院は今までは限られていたのですがとうとう長女が勤務する大学病院にも感染者受け入れ体制ができたようです。それも長女が配属されている部署のようです。もちろんそれに従事する看護師さんは家族や子供がいて家に帰るようではできませんので長女は外されています。でも一人でも感染者が入ってきた時点で私は生協のお取り寄せは休むか我が家に直接配達して頂くか、話をつけなくてはならないと思っています。他にも出入りする場所には遠慮しなくてはならないのだろうなと思い始めてます。医療従事者に対する偏見の話をTVで聞きますが、他人事ではないなと思います。どこまででも波及してくるのでしょうね。ここ香川県も4人出ましたし、4人目の人は感染経路が不明ですからもう堰を切ったように増えるだろうと思います(^_^;)表に出ないとしても水面下は信用できない状態だと思うのです。
こんな話を夫にすると「アホか、コロナのウイルスやまだおらへんわ!!」と呑気なのです。うどん屋さんにうどんを食べに行く!!という呑気さです。自分がどんな人か忘れたのでしょうか?肺がん患者であったはずなのに、このごろは元気で何が来ても移らんような気がするなどとおかしな自信を持っています。最近は「あんたのほうがどこか悪いところが多くてよくないんじゃないか?」とも言われます。私は不調ですからわかりませんし、自信はないです。でもこれって自信の話ではないので言ってやりました。「コロナに感染したら、入院するときが今生の別れで今度会う時は白い骨つぼの入った箱じゃないの?」と言いましたら、「そんなことはないやろうが!!骨くらいは拾えるんじゃないか?」という話になるのです。アルコール消毒、手洗い、イチイチ子供に言うように言わないとしないのです。私が使っているアルコールは「ドーバーパストリーゼ」と言って食品用なのでぱ~っと顔の前で吹き付けてやります(笑)。
それともう懲り懲りな話ですが・・・・マスクです。自分が勝手に縫って配り散らしているときは楽しかったのですが頼まれ始めるとストレスで首や肩がパリパリに凝って頭痛がし始めるのです。何とも不思議な現象ですけど、もう嫌なのです。やっとしなくて良いかと安堵していたら昨日までにも白いマスクを何枚も縫いました。皆様、毎週土曜日の朝から薬局に並んでも買えなかったと嘆かれます。やはり勤め人で人前に出る人は欲しいらしいのです。アベノマスク、香川はいつ届くんでしょうね?絶対に最後の最後じゃないかと想像します(^_^;)