四柱推命≪詩子の推命日記≫

四柱推命に関する日々の命理的考察およびフリートーク

気分転換で高知の北川村へ・・・

2011年12月11日 20時55分43秒 | インポート
☆フリートーク
  最近、12月に入っていつになく鑑定依頼が多かったのです。週末にかけては続いてしまい、頭痛を起こしてしまいました。中には切羽詰まった話もありますので・・・つい気持ちが入ってしまいました。本日は家を少し離れて高知県の北川村まで足をのばしました。気分転換です。高速道路で高知の南国インターまであとは安芸市、室戸、奈半利と・・・・そこから山のほうに20キロくらい入ったところです。2時間半かかりました。

ひなびた温泉があるのですが、柚子の産地だけあってフンダンに柚子が浮かんでました。ぬめりがあってお肌に良いとか・・・地元の人が多く、土佐のハチキンっぽい女性も!「どこから来られたの?」とまちまちに聞いたり、「香川の丸亀から・・・」というと、「へえ~~~!」とこちらを振り向く方も・・・きっとアホかと思ったのでしょうね。何を好き好んでこんなところまで・・・といった雰囲気。「タダのチケットがあったので・・・」と弁明しますと、「へえ~、それでわざわざ?」と。確かに皆様のおっしゃることはよくわかりました。「香川って、結構、温泉施設が整ったところがたくさんあると思いますけど・・???」って言われると、確かに確かに・・・となりますが・・・それをダシに遠出しただけですので・・「ヒマも度を越してますかねえ?」と笑い飛ばしました。

と、そこまでは良かったのですが、お風呂を上がって、着替えてますと、鏡の前で例の人たちが、ドライヤーをブンブンさせながら、「タダのチケットがあるからって、わざわざ香川から来たっていう人がいたんだわ~!」と誰かに話しているのです。私、わざわざ、鏡のところまで、タオルを持って、顔を見ながら吹きにいったのですが、気が付かないのです。土佐の人って声も大きいのかとも思いましたが、さすが、南国でしょうか、細やかではなさそう・・・でした。

私のねらいは他にあって、柚子の絞り汁がほしかったのです。お土産店では結構、値が張って、・・・・・・そこで産直で見つけたのが、一升瓶入りです。1800ccで1600円でゲットしました。大きな観賞用の柚子は直径15センチくらいのものもありました。これは売りものではないそうな・・・他にお魚の干物、野根まんじゅう、などを買い込んで帰宅しました。

酒粕を使ったパウンドケーキも初めてみたので柚子風味のを試食して、買いました。少し、酒成分が入って、ラム酒ならぬ日本酒版といったところですね。酒粕といえば、いろいろあるのですが、最近、気に入っているのは広島県福山市鞆の浦の保命酒の酒粕です。すごく水分があって甘くジューシイなんですね。次女の娘婿殿の実家があるのですが、子供のころ、彼はおやつ代わりにチューチューと吸っていたというのですが・・・・確かにおいしいです。保命酒は養命酒の福山版ですね。体に良さそう・・・です。

今晩の夕食は、サトイモを入れたグラタンをしてみました。昨夜、長女といっしょにTVを見てて、決めていたので・・・俳優さん(名前を?と忘れたので)が伊藤蘭ちゃんに作ってあげてた番組です。それはグラタンではなくチーズ焼きのようなものでした。さといもをスライスして湯がいておき、フライパンでにんにくを聞かせて玉ねぎを炒め、塩コショウだったような・・・次にサトイモをいれて炒め、チーズをいれてこんがりと焼き、バーンとひっくりかえし、カリカリのチーズの上に今度はトロ~っとチーズをかけるというものでした。そこで娘と考えて、このバージョンで、グラタンにしよう!となったのです。じゃがいももいいですが、サトイモもいけます!!ねっとりとあつあつのイモがホワイトソースとチーズのカリッとしたのがおいしかったです。一方で、今日買った干物も焼いたのですが、変??でした。

今日は気分転換でとりとめのないお話でした。


子月水旺

2011年12月08日 17時30分48秒 | インポート
難易度Ⅰ
11月の亥月についで12月は子月。ますますの水旺です。亥が陰で子が陽です。
蔵干は亥は壬のみ。子は壬、癸が陣取っています。増干からは一見、亥のほうが強なのかと錯覚してしまいそうですが、水の強弱では子が勝ります。子月の冬至を境に季節は動き始めますが、いくらそうではあってもますますの寒の気は次の丑に至っても収まるまるものではありません。

 こういった水旺に関しては亥も子も扶抑の観点から子平は大事ですが、丙火の調候を第一にあげてもよいくらいです。また、水旺であることから、薬の戊土も一役です。以前に習った流派ですと亥には蔵干としてまず、戊、ついで甲ととりました。亥の水旺を増干でなんとかなるかと思ってしまいますが、亥の中で干どうしがどうこうなるのはおかしい!ということに気が付きます。

 水旺月、扶抑も大事ですが、調候が欲しい命としてあげますと金水傷官です。
例えば
 〇亥
 辛亥
 庚子
 〇〇 のような命です。日干弱で食傷の洩気ばかりです。よくお目にかかります。

 このような場合、何がよいのか!挙げてみます。
① 日干弱なので湿土、金かと思われる方も・・・・ですが、この命を考えるとき、日干から考えるよりは月支の旺からみるのです。
まず、戊の疎土を第一にと考え、ついで金なのです。
日干を強めることを考えると、金が強まれば、水の食傷も強くなります。子が子を産みますので・・・・


②次に調候です。ただ、このように極端に水が強いと火の関わり方が問題なのです。年運などで巳、午などをみれば、飛んで火にいる夏の虫!となって官殺はひとたまりもありません。順行運なら丙辰、丁巳、戊午とやってまいります。
丙辰は丙辛干合があって、ちょっともったいないのですが、悪くはないです。
丁巳は対峙ならぬ剋ですが、亥亥(4)対巳(3)で亥が勝って、亥(1)が残ります。日干の洩気は減ですのでいいかもしれませんが・・・やや水火戦には注意ですが。
戊午、この有り方はいいです。午の調候に戊の疎土。いいですね。

③この命のいいところですが、〇〇があるので財の在り様はわかりませんが、なければ、喜と考えてもいいと思います。「無くて喜の財」という例でもあります。また、水が天地に透ってなければひと安心とまでは言えなくてもまずまず・・・・・ですが、ここまでの水強ですから、財は埋もれて、財の忌象はあるかもしれません。

とこんなふうに扶抑より調候,薬を第一に命を見ていくとよいです。扶抑とはまた違うという例です。単純な金水命ではありますが・・・・・・!!


我が家にもサギが・・・鳥ではありません!

2011年12月04日 22時46分04秒 | インポート
☆フリートーク
  今日は中之島教室でした。いつもよりは実りが多かったと仲間で話ながら、淀屋橋まで・・・・帰りの新幹線では疲れて居眠り・・・・岡山で停車していることに気付くのに一瞬遅れそうになりましたが、なんとかセーフでした。

 いつもどおりに帰宅しますと、長女がど~んと居座っています。主人もへらへらと笑いながら、「おい、○○子が話がある、言うとるぞ!」と。「何なん?」この忙しいのに・・・と言っても早くお風呂に入ってTVの前に座ることですが・・・「おかあさん、今日、市民会館で講談社の人と面接してさあ、あなたは才能があるから、少し、教育を受けてみないかって!」「ふ~~~ん、うさんくさいなあ、あのイラストみて言うたん?」と聞きますと「そうや!4年間で100万円費用がかかるらしい!!」と言うではありませんか?

 なんじゃ、そりゃ????と一連の話を元に戻しますと、少し前にイラストを描いて講談社に送ってみたら、才能がありそうな人を「厳選して」選んだという通知が来たということなのです。そのお誘いにいそいそと行って来たようなのです。

 するとまた面接で、「あなたは特別に才能があるから、お勉強しませんか?」とか「見込みのない人は誘ったりしない・・」とか「こんな千載一遇のチャンスを逃すの?」みたいなことを並べるのだそうです。

 長女ときたら、ちょっとイラストを描くのが得意なものだから、結構、本気にしてて、「やってみたいわあ!」です。「だんなはなんて言ってるん?」と聞きますと「○○ちゃん、やらんと後悔するんちゃう?」ですって。確かに長女のだんなのいとこはプロの漫画家だから、そんなこともあると思ったのでしょうかねえ?ちなみにその漫画家というのは少女まんがの「花とゆめ」の連載をよく描いている「中村佳紀」です。漢字違ったかな?女性ですよ。

 話がそれましたが、私、カメの甲より年の功で「そんなの詐欺!詐欺!サギ~~~!!」と叫びました。すると娘は仏頂面ですし、主人はというとまたまたへなぶったように「そんな頭から、娘の才能の芽を摘んだらいかんやろ?」です。本気とは思えませんけど・・・それから、私はTVのことを忘れて、あんな話、こんな話をしまして、「あんた、100万円捨てるで!!」と言ってお風呂へ行きました。で、またまたふたりをのぞいてみますとインターネットで例の講談社フェイマススクールとやらを調べているのです。「おかあちゃん、これ、ものすご~くうまい詐欺って書いてあるわ!」と主人が。娘も「あ~~、やっぱり、おかしいと思ったわ!!」ですって。あんた、本気やったやろうに!!と言いたかったです。

 ついでにあんたさあ、面接のときに「ご職業は?って聞かれた?」と言いますと「うん,モチ、聞かれた!!」です。「看護婦さん!こりゃいけると思ったで、きっとね!」と言ってやりました!!!!

 でもすごい手口ですねえ。法的には引っかからないようにきちんとスクールとやらはあるようですが・・・・お金を払わせても「モノ」になるはずもなく・・・ですね。巧妙な通信教育サギです。

 U~~~~nとうなりたい気分ですが、我が家もこんなことがあるんだと思い、
えっ?財の忌あったかな?となって娘の八字を思い起こし・・・・そうだ、そうだ、財との干合あるし、大運も財だ。こりゃ、任じられんのかな?とも・・・
いやですねえ!!印の母、私はしっかりとしなきゃ、守らなければ、バカ娘は何をするやら・・・・30過ぎてもまだ印頼りか!!情けないです~~~~~!







晩秋のもみじ葉に寄せて・・・

2011年12月01日 17時12分48秒 | 詩歌
☆フリートーク
  紅(くれな)いの もみじひと葉(は)に 重(かさ)ね散(ち)る 枝葉(えだは)のゆくえ 知(し)る由(よし)もなく

四国霊場札所、ここを幾千の思いが通り過ぎたことか、思いを馳せること暫し!!樹齢を重ねた老木はその参道に陰を落としています。四季折々に訪れるたびに見上げたものですが・・・ちょうど今は、秋最中で、風もなく、薄日がさして・・・時折、もみじ葉が舞い散ります。はらはら・・・はらはら・・・・と二枚が重なり合うがごとくに。ふと見やりますと精一杯の紅をさしたようで・・・・つい手を出して拾い上げたくもなり・・・・でも、また見やりますとあちらにも同じように紅の舞いが・・・ああ、こんなものだな!と触れもせず、紅葉たちを後にすること・・・・ありませんか?巡礼の人たちの肩に停まることもあります!!そんな瞬間を楽しみながら、参道を歩きますと、人の縁も紅葉に似たり!と思うのです。

 縁の深い二枚なら朽ちて土と化すまでともに生き、誰かに停まれば、また放浪もし、同じ枝葉もなれの果てはさまざまです。こどもも同じで同じ親から生まれても別の人格で別の人生を歩むもの!親の庇護などという甘ったれたものはあっさりと捨てきる者もいれば、いつまでも親と離れず・・・の子も。

 そんなことを考えていてもやっぱり、私の考えの行きつく先は四柱推命。どんなことを考えたかと言いますと・・・・上記のように親との関わりなら、「印」の在り様です。適度な印なら、母は有難い!となりますが、印も過ぎますとどうなるか!母が母らしくない!過保護または過保護を通り越して、・・・またはほったらかしなども。また、食傷を破して子女縁が悪い!また官殺を抜いてしまって仕事、夫縁の悪いこと。などなど、問題は山と生じます。「印は諸刃の剣」とはよく言ったものです。

なんでもほどほどが良いのです。過ぎたるは及ばざるがごとしというより、過ぎたるは忌なのです。
 本日は秋の日を一句の詩歌で楽しんでみました。