役立たず 2010年09月11日 | 短歌に政治や社会 日本版GPS衛星、「みちびき」打ち上げ成功(読売新聞) - goo ニュース これで小沢前民主党幹事長の資金管理団体の、資金内部を実測できたらしめたものなのだが、こういうことには役立たずな代物と、きた。 多額の税金使っているのに・・・・・。
棺桶に入ったものは 2010年09月11日 | 短歌に政治や社会 「小沢、鳩山氏にポスト不要」=民主・渡部氏(時事通信) - goo ニュース 自分から進んで棺桶に入ったものが、誰も迷い出て来いと言わないのに、何でこう「しゃしゃり」出てくるんだろうね。 これは前の「安倍、福田、麻生」も、何やかやとうるさい。 棺桶の中で、おとなしくしていて下さい。
不整判決 2010年09月11日 | 短歌に政治や社会 厚労省・村木元局長に無罪判決…郵便不正(読売新聞) - goo ニュース たとえ自分自らが指示していなかったとはいえ、こういう犯罪が自分が監督し、管理している部内で行われていたという、事実がある。 この監督、管理責任を問われていないということには、整合性を欠いている。 これは小沢前民主党幹事長の資金管理団体のことにおいても、秘書の行為を監督、管理者としての責任を棚上げして不起訴するというのは、「養育放棄、親権放棄、親の面倒放棄」するのと同じで、こうしたことをあおるような「不整判決」と言わなければならない。
遺棄される文化 2010年09月11日 | 短歌に政治や社会 メディア発 議員票狙う 激突 民主党代表選(産経新聞) - goo ニュース 相変わらずのお題目、「経済発展、景気拡大による雇用確保」とは言うものの、そういうものは「虐待、差別、遺棄」等の犠牲のもとに成り立つ。 代表選の演説で多くの人を集めているなど、こういう選挙風景とは裏腹に、過疎地などの田野では、今稲刈りの真っ最中。 だが稲刈りしているのは、老人たちである。老人たちが、コンバインを操作している。「おばあさん」と言ってよい方なんかも、コンバインの操作をして、汗を流している。 それが都会でなんかは、好い年頃の者が、こういう人たちの取り巻きしている。 童謡に「赤とんぼ」という歌がある。 その内の何番目かに、 「ねえやは 十五で 嫁に行き」 という語句があるが、かっては十五の乙女が、もう妻としての道に勤しんでいた。 しかし文化が発展するとともに、人々は「勤める」ということよりも、「人権」ばかりを叫ぶようになる。これによって「勤めに努める」ようにはならなくなり、「人権の主張による愛」ばかりを求めている。 お互いが「人権の主張による愛」ばかりを求めあうということは、「虐待、差別、遺棄」等を生み出し迷えるものとなる。 これは「科学文明」の発達がもたらした、「遺棄されていく文化」の姿でもある。