喜ばない

安倍首相の「靖国参拝」 弁護士たちは「いいね！」と思っていない!?(弁護士ドットコム) - goo ニュース

靖国神社に参拝するのしないのと言っているが、戦死した英霊たちは、英霊になりたくて戦死したわけではない。自分たちが犠牲になれば、二度と自分たちのような犠牲が出ないようになってくれることを願っていたはずだ。
ところが国の要である首相や国会議員たちは、そうしたことよりも政治的や権力に利用することばかりして、肝心の対外関係の修復をしないでいる。これではいくら英霊と言われても、戦死者たちは喜ぶはずが無い。
裁判所は靖国神社参拝を合憲としているが、日本国の再出発のもとになった「サンフランシスコ条約」では、A級戦犯についても記述されており、よってA級戦犯の靖国神社への合祀は、憲法にも違反しているものとみなさなければならない。

安倍首相や閣僚政治家たちが靖国神社に詣でても、戦死した方たちの犠牲の甲斐が無い。
それどころか憲法解釈の変更や改憲して集団的自衛権、武器輸出緩和、海外派兵、軍備強化などしている。

http://news.goo.ne.jp/article/bengoshi/life/bengoshi-topics-1086.html

1月11日(土)のつぶやき

　えちぜん　@itibanmasasan25　20:57

大きい事は悪い事 blog.goo.ne.jp/shimamasa05/e/…

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