安倍首相「胸張り裂ける思い」=軽井沢バス転落事故
この人、何を言っているのやら。
そもそもこの人が、国民に対して自分の操り人形になれと言っていたことが、原因である。
アベノミクスが進むようにと発破をかけて、国民に快適さと便利さを求めさせていた。
それはまたその快適さと便利さを、時間を短縮させて味合わせてやろうとしていたために、そういう快適さと便利さを提供していく人たちが、疲労困憊してしまっていたのが、こういった事故を招いている。
快適さと便利さに溺れていくと、人間は中途半端でぬるま湯につかっているような人生しか送れない。
それは自分というものを、大事にして大切にしていこうという気持ちが等閑にされてしまうことになる。
人間という生き物は、楽をして生きるか、それとも自分に厳しくして生きていくことが大切か、よくよく自分に問いかけなければなるまい。
楽をしようとするより、自分に厳しくしていくという事は、自分で自分を心から愛していくといえるだろう。
今になってこういった胸の痛みを思うより、それを先だってしなければならない。
何故なら、後悔先に立たずなのである。
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-160115X342.html
桜田氏発言に不快感=安倍首相
一国の首長たるものが、自分は散々強引で強行な政治を行いながら、人に対しては不快感を持ったりするのは、それは自身を手本にされているという事。
首長がそんな具合だから、今日の新聞紙面への投稿欄にはこんな記事が載せられていて、命ある者としての人として生きていくべき道の政治と宗教の廃れに、人の道なき世になって行くのを嘆かれている。
「右へ左へ尋常じゃない揺れ」 バス客が語った転落直前
世は安倍首相の政策に煽られて、景気拡大や観光拡大などに邁進している。
即ち、アベノミクスである。
ところがこう言った事故などが起こるような負の面を持っており、府の面からのアベノミクスの効果は抜群になっている。
そしてあたら、若い命が失われていく。
ここにもアベノミクスという政策の、恐ろしさが出てきている。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASJ1H5HLYJ1HULZU00Y.html