宮司の弟と死亡した女、妻と判明 富岡八幡宮の事件
こんなことを言うものでも、また不謹慎なことだが、同じ殺なら安倍晋三という首相を殺ってほしかった。
その理由は、あろうことか防衛相が「巡航ミサイル導入」を表明したりしているからだ。それを首相でありながら注意もせず、言いたい放題に任せている。
こんな閣僚しかいず、それを黙認しているような安倍首相こそ、同じように殺ってもらいたいものだ。
防衛相、巡航ミサイル導入正式表明「専守防衛に反せず」
「敵」という言葉を用いながら、敵基地攻撃を目的としていないとは、よく言われる。
こんな兵器や武器を持つということは、こちらの自分の方に向けられると、誰しもが感ずるものだ。
いい例が北朝鮮の「核実験やミサイル発射」。
それは我が国に向けられると感じて、「津力や制裁を加える」と言っていることになる。
それは「国民の犠牲を覚悟」してのものだろう。
それを国民は、黙っていてよいのか。
安倍政権名の言いなりになっていて、よいのか。
全ての政策は goo.gl/LFt6kG
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年12月7日 - 20:19
中東情勢「悪化を懸念」=米大統領発表、評価も―河野外相(時事通信) - goo l北朝鮮の行為には「圧力や制裁を加える」と言っていたりだから、トランプ大統領の言動に対しても、遠慮会釈なく物申して、圧力と制裁を加えんかい。袂を分かって、差支えはない。
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年12月7日 - 21:16