国税庁長官は「適材適所」=首相、森友答弁めぐり―参院本会議
言っていることが、ちぐはぐになっていて。、何が何だかわからないことを言っている。
そういうことを真面に受け取ると、会計監査院長官の発言は嘘となる。即ち「適材適所」ではないということ。
こういったどっちつかずな答弁で、「森友、加計学園疑惑」から逃れようとしているだけ。
予備自衛官雇用企業に給付金=防衛省、招集時の補填で
今は、どこも人手不足。
「予備」がいると言っているのは、自衛隊だけ。
何も企業だけに雇用させ、給付金付けていいものではない。
第一、予備者をいつも用意するほど税金使う必要がない。
山本議員「黒いのが好き」発言、アフリカ研究者ら抗議文
「働き方改革」という政策馬とはどういう政策であるかというと、こういう無知で無頓着で、他人を蔑視しても胸に痛みを覚える事のない人間を、たくさん生産させるという政策なのである。
何せ首相である安倍晋三からしてが、その働き方の先頭になっていて、先頭に立つことに快さを覚えているらしい。
なんでこんなバカ者が goo.gl/Sy4XSE
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年12月3日 - 16:52
受信料の使用に対しては goo.gl/QXz2uK
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年12月3日 - 20:24