★ ていねいな 手もみ指もみ 気持ち良く
窓の外では 梅雨明け間近か
ディサービスセンターに、ボランティアの方々か「ハンドマッサージ」をしてくれに訪れて下さいました。
マッサージを施されて、いい気持ち・・・・
国民に訴えた小泉解散会見と、党に謝罪した麻生解散会見の落差【週刊 上杉隆】(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
涙流して「謝罪、反省」といって置きながら、沈み行く自民党を浮かび上がらせるべき方法として、政権相手の民主党を攻撃している。
そういう風に攻撃したとて、沈没すれば飲み水にも困る。
塩辛い「海水」でも、飲まずにいられなくなるのに、「誹謗、中傷、報復、復讐、制裁」攻撃している場合でも、あるまいに・・・・・
涙流して「謝罪、反省」といって置きながら、沈み行く自民党を浮かび上がらせるべき方法として、政権相手の民主党を攻撃している。
そういう風に攻撃したとて、沈没すれば飲み水にも困る。
塩辛い「海水」でも、飲まずにいられなくなるのに、「誹謗、中傷、報復、復讐、制裁」攻撃している場合でも、あるまいに・・・・・
変な、話だ。
もう半月もすると、終戦記念日を迎えることもあって、各地で「空襲慰霊祭」が営まれている。
終戦記念日までには、原爆記念日なども営まれ、長い悲惨な日々を思い起こさせる。
それなのに、今の世の中は、変な話が多い。
こうした「空襲慰霊祭」が繰り返し営まれているというのに、未だに懲りず「ミサイル防衛、敵基地攻撃、核武装」などと、「ああされ、こうされそうだから、こうしてやる」といったような「報復、復讐、制裁」ばかりでなく、「憲法九条改正論」までして、今の私達が、後の世の人々から「慰霊」されるようなことをしでかそうとしている。
人々よ、目覚めよ・・・
「豊かさや楽しさや楽」というような「利己的繁栄」は、一時的なものでしかないし、もろいものである。
この「もろい」ものが崩れ去った後は、「豊かさや楽しさや楽」というようなものとは比べにならない位の「つらさ、苦しさ、悲しさ」に見舞われる。
私たちは、この「辛さ、苦しさ、悲しさ」に対して、「報復も、復讐も、制裁も」できない。
それ故に「利己的繁栄」ではなく、繁栄は無くとも、「共存した平和」を擁立してもらいたい。
もう半月もすると、終戦記念日を迎えることもあって、各地で「空襲慰霊祭」が営まれている。
終戦記念日までには、原爆記念日なども営まれ、長い悲惨な日々を思い起こさせる。
それなのに、今の世の中は、変な話が多い。
こうした「空襲慰霊祭」が繰り返し営まれているというのに、未だに懲りず「ミサイル防衛、敵基地攻撃、核武装」などと、「ああされ、こうされそうだから、こうしてやる」といったような「報復、復讐、制裁」ばかりでなく、「憲法九条改正論」までして、今の私達が、後の世の人々から「慰霊」されるようなことをしでかそうとしている。
人々よ、目覚めよ・・・
「豊かさや楽しさや楽」というような「利己的繁栄」は、一時的なものでしかないし、もろいものである。
この「もろい」ものが崩れ去った後は、「豊かさや楽しさや楽」というようなものとは比べにならない位の「つらさ、苦しさ、悲しさ」に見舞われる。
私たちは、この「辛さ、苦しさ、悲しさ」に対して、「報復も、復讐も、制裁も」できない。
それ故に「利己的繁栄」ではなく、繁栄は無くとも、「共存した平和」を擁立してもらいたい。
“日食病”の教授 仲間増やしたい 天文ファン500人と小笠原で観測(産経新聞) - goo ニュース
日食に見られるように、自然の姿はすばらしい。
美しくある。清らかである。豊かである。広大である。荘厳である。
だがその一方、次のような面も、持っている。
土砂「まるで津波」、特養ホームの昼食時襲う(読売新聞) - goo ニュース
これは自然が持つ別の面で、恐るべき怖さを秘めている。
自然は、このような二面性を持っている。
渡した地被とは、こうした自然が持つ二面性の内、一方の「美しい、すばらしい」方にばかり目を向けようとしている。
この「美しい、すばらしい」方に目を向ける事を、一般には「文化」という。
だが「自然の真実」を見詰めるならば、こうした自然の二面性の中で、「辛さに耐え、苦しみ耐え、悲しみに耐え」て生きていくことを育ませるものをこそ、「文化」といわなければならない。
しかし今の「文化」といわれるものは、そうした中身が無いから、いたずら書きや放火などされてしまう。
日食に見られるように、自然の姿はすばらしい。
美しくある。清らかである。豊かである。広大である。荘厳である。
だがその一方、次のような面も、持っている。
土砂「まるで津波」、特養ホームの昼食時襲う(読売新聞) - goo ニュース
これは自然が持つ別の面で、恐るべき怖さを秘めている。
自然は、このような二面性を持っている。
渡した地被とは、こうした自然が持つ二面性の内、一方の「美しい、すばらしい」方にばかり目を向けようとしている。
この「美しい、すばらしい」方に目を向ける事を、一般には「文化」という。
だが「自然の真実」を見詰めるならば、こうした自然の二面性の中で、「辛さに耐え、苦しみ耐え、悲しみに耐え」て生きていくことを育ませるものをこそ、「文化」といわなければならない。
しかし今の「文化」といわれるものは、そうした中身が無いから、いたずら書きや放火などされてしまう。
★ 前向けば 光り輝く 道ぞある
哀しみ多き 足跡の末 2009/7/20
来(こ)し方を振り返り聴くわが足音、かなしみ深き愛の旋律
ネット上の、この短歌に対する返歌
深まる孤立、強まる逆風=「政策に間違いない」、解散待つ麻生首相(時事通信) - goo ニュース
「党」が、国を守るのではない。
国民が、国を守る、のだ。
そこにはもう、「党」も無く、「派」も無く、何とかの「団体」も無い。
「党」が、国を守るのではない。
国民が、国を守る、のだ。
そこにはもう、「党」も無く、「派」も無く、何とかの「団体」も無い。
宇宙ステーション、実験棟「きぼう」組み立て完了(トムソンロイター) - goo ニュース
我々は「社会保障費」をこんなことに奪い取られて、「生きるか死ぬか」の目にあっている。
仕事が無く、生活も苦しく、政治にも不振を抱いている。
それで「宇宙実験棟 きぼう」が完成したって喜んでいるお偉いさんたちに、一言・・・・・
これからはもう完成したのだから、給料なんか貰わずに、この「宇宙実験棟 希望」に、夜逃げしてくれや。
我々は「社会保障費」をこんなことに奪い取られて、「生きるか死ぬか」の目にあっている。
仕事が無く、生活も苦しく、政治にも不振を抱いている。
それで「宇宙実験棟 きぼう」が完成したって喜んでいるお偉いさんたちに、一言・・・・・
これからはもう完成したのだから、給料なんか貰わずに、この「宇宙実験棟 希望」に、夜逃げしてくれや。
もうすぐ「解散総選挙」が始まりそうだから、政治家は浮き足立っている。そして「政権構想」を練っている。
この「政権構想」は、何と言っても今日のような「債権大国」であるがために、何をさておいても資金がないことには始まらない。
それで「消費税増税」論議も、ささやかれている。
しかし資金がないかというと、とんでもないことに使用されている。いい例が「党首討論」なんかといって非難合戦みたいなことに国会開いて、この国会開催費として、日に数億円「パー」にしてしまっている。それも、我々は暑さ寒さを我慢してしのいでいるのに、冷暖房付きの中でである。
それにまた、多額の資金が「国民の生命と財産を守る」という名目の元に「防衛費」として使われている。
ところが「どっこい」。
「国民の生命を守る」ことであるはずの「社会保障費」は、「アップアップ」にさせている。
「真の防衛」を狙うなら、「社会保障」を充実させるべきだろう。
それが「真の防衛」になる。
★ この身をば 誰が導く 梅雨空に
浮世の中に ただ我一人
一家の主なら、家庭の中で妻であり主婦であるなら、辛さに耐え、苦しさに耐えて、勤めていく。
日の丸君が代訴訟、教職員側敗訴 原告の訴え全面棄却(共同通信) - goo ニュース
「国旗、国歌」を掲揚したり斉唱したりするのは、「思想、良心の自由」とか言うが、こういう根性というものがあるから混乱する。
私たちは、食事をする時には「いただきます」といい、終わった時には「ご馳走様でした」という。
それは食事が戴けることへの、感謝である。
それと同様に、ここに産まれ、ここに生きていることへの感謝をこめるのが「国旗、国歌」の掲揚であり斉唱といえる。
それをしようとしないとか、「自由の侵害」とか言うのは、物事を取り違えている。感謝の気持ちが、まったく持っていないことを、現している。
こういうのを「阿呆」とか「馬鹿」という。
「阿呆、馬鹿」というのは、精神薄弱者のことではなくて、感謝の気持ちを持たない人々のことを言う。
こういう人々が教職者になり、ならせている社会だから、混乱する。
「国旗、国歌」を掲揚したり斉唱したりするのは、「思想、良心の自由」とか言うが、こういう根性というものがあるから混乱する。
私たちは、食事をする時には「いただきます」といい、終わった時には「ご馳走様でした」という。
それは食事が戴けることへの、感謝である。
それと同様に、ここに産まれ、ここに生きていることへの感謝をこめるのが「国旗、国歌」の掲揚であり斉唱といえる。
それをしようとしないとか、「自由の侵害」とか言うのは、物事を取り違えている。感謝の気持ちが、まったく持っていないことを、現している。
こういうのを「阿呆」とか「馬鹿」という。
「阿呆、馬鹿」というのは、精神薄弱者のことではなくて、感謝の気持ちを持たない人々のことを言う。
こういう人々が教職者になり、ならせている社会だから、混乱する。