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『韓半島』の腐れメンタリティー

2013年06月01日 | 日記
  日本国内では、地域起こし(多分)として大声コンテストなるものが、数多くあるのではないかと、筆者は想像する。 
その大声コンテストに、異論が有る訳ではないが、これからの世界の中で生き抜いていくためには、やほり大声で『ゴメンナサイ』と、相手に頭を下げる言動だけではいただけない。 初めから『自虐主義』というか『敗北主義』というか、学校(義務)教育では、どなたの意志が働いて、このような教育指導要領になったのか知らないが、国内だけの事ならこういうゴメンナサイの『謝罪主義あるいは文化』によって、世間や身の回りが丸く収まり、日本の伝統である『聖徳太子』以来の『和をもって貴しと成す』と云う現実が、有るのかも知れない。 だが、世界ではそれは『敗北主義』とみなされている。 そして、ストレス多き世界では、そのはけ口としてそのような『謝罪文化』が有るような、弱いところ(国)にストレスが向うのは、いまさら言うまでもない。

  韓国に於ける『反日教育』の結果だけが、今のような『毟り取り国家』なった訳でも無いのだろうが、それは、少なくても日本に対する飽くなき反省(=金銭毟り取り)を追求する事の、一つの要因として、今、有ることは間違いない。
それは、日本においての、ある意味『ゴメンナサイ』教育と似たようなところが有るのではないかと思う。


  何時のころからか、はっきりした記憶は無いが『ディベート』という言葉が、日常使われるようになってから、いくら自分が悪くても、その事実を云い繕う『手法』が、多民族国家であるアメリカで研究され、その遣り方がこの日本にも伝わってきた。  日本の政治家が、一時代も、二時代も前の政治家であるせいでもあるのだろうが、未だもって世界の中でも、頭を下げる遣り方が日本の政治家に限って、行われている事はある種の驚きと云えば良いのだろうか・・・。
もちろん、世界が悪意の無い『神に誓って』善人ばかりという世界なら、そのような頭を下げることが悪いことでも無いのは、云うまでもない。 そして、日本の様な、まず『謝罪』有りきの文化を持っているのは、日本以外筆者は知らない。


  近年の、韓国のロビー活動の成果で有ろうことを思うに付け、米国内における『従軍慰安婦像設置』や、オリンピックのテコンドーの揺ぎ無い地位の獲得を、実現している事を見れば、嘘も百万篇云えば『真実』になると云う、現実が良く認識できる。  なにしろ、オリンピック発祥時から続いている『レスリング』より、テコンドーがオリンピックの、正式種目と云うのだから恐れ入るよりほかは無い。


  日本と韓国の、第二次大戦の前や後の細々とした数値を上げれば、全体が見え難くなるし、又、それらの細々とした指摘をするのが、筆者のブログの目的でも無い。 よって、そのような事を主眼として述べることは、これからもそう多くないであろうと思うが、何というか、説得力のあるブログが有ったので、その指摘している事を拡散したい、と思う事はこれからも時々有るのだろう。  
その韓国の問題について、韓国国内では日本から受けた『恩』など、教育で教えられることは、これからも無いであろうと思われるが、少なくても日本人として 『いや、それは違うよ』という、事実だけは日本人として認識しておいてほしいと思う次第である。
 
  ***  以下引用  下記URLより  ***
     http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220

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 大東亜戦争終戦から68年、世界中に全ての賠償金支払いを果たしたにもかかわらず、本来出さなくとも良い巨額な賠償金に多大な援助を受けながら、捏造の歴史を元に、未だに謝罪と賠償を言い続ける狂った国が隣に存在します。しかも母国にも帰らず日本に寄生し、日本国内で反日を叫び、日本人のふりをして犯罪を犯し続ける民族が居るのです。

もう日本国民の我慢も限界ではないでしょうか。そろそろけじめをつける時期ではありませんか。

IMF時の借款や様々な借金も利息も払わず、これ以上「日本は正しい歴史認識を持って、誠実に謝罪と賠償をしろ」などと、いつまで言わせておけば気が済むのでしょう。彼らはいくら金をせしめようが、歴史認識のない国会議員がいくら謝罪しようが、この先1000年言い続けようと宣言しているのです。

冗談じゃありません。

私達の孫、曾孫まで、さらにその先までわけの分からない戯言を言わせるおつもりでしょうか?

そんな日本の対応は優柔不断なお人好しではなく、ただの弱虫としか世界からは評価されないのではないですか?

日本の国内でいくら「日本人の誇り」「武士道」「大和ごころ」と言っていても、一歩国外に出れば、そう言うものは全く何の役にも立たない事が分かります。

  主張するべき事はこれでもかと、とことん主張し、始めて相手に真意と意志が伝わるのです。それが国際的な常識です。

こんなくだらないことは、私達の代で決着をつけるべきではありませんか?

韓国に対し現在の貸付金残高が

国家として貸し出し中の67兆5800億円
(本来、1982年に完済予定)

民間融資8兆9千億円

有りますが殆どの利息すら未だ返済されていません。この上「金をよこせ!」と言い続けているのです。言ってることはヤクザと同じ、イヤ、もっと質が悪いでしょう。

◆本来は韓国に謝罪する義務も金銭を支払う責任も無い

http://ccce.web.fc2.com/imgk/oda.html

韓国は被害者ではなく日本の戦争に加担した加害者

国際的に見ても例外中の例外で
国家賠償から個人補償まで日韓基本条約で最終的かつ完全に解決している。(協定第二条1)


日韓基本条約
1965年の日韓基本条約において
無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドルを支払っている。合計して8億ドルである。
この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。
また、8億ドルのうち3億ドルの無償分のみに絞って考えてみる。

・(円換算)3億ドル×360円(当時1ドル=360円)=1080億ドル
・(物価換算)1080億円×10(当時の大卒初任給が約2万円)=1兆800億円

これを、韓国が主張する通りに、
強制連行労働者70万人、従軍慰安婦20万人の合計90万人の賠償対象者で割ると
(強制連行、従軍慰安婦など実際はなかったという議論は当然あるが、
ここでは韓国の主張を100%飲んだ数字で算出する。)

・(強制徴用者被害者一人換算)1兆800億円÷90万人=120万円/人

これで比較できる金額が出た。さて次はこれが高いかどうかである。
よく、ドイツは戦後十分な補償をしている。
ドイツを見習えとか言う人や新聞社がありますのドイツを参考にしよう。
ドイツの強制労働者への賠償は、現在価値換算で30万~80万円で、
一番高いユダヤ人の奴隷労働者でも80万円である。
これで客観的に見ても日本の韓国に対する戦後賠償が非常に高い水準であったことがわかる。

尚、無償、有償あわせて合計8億ドルという額は
当時の韓国の国家予算の2.3倍であり、いかに高かったかが分かる。
ちなみにこの賠償額は、朝鮮半島全地域が対象であり、
韓国政府が「北朝鮮を統一したら北の人に支払うから北の分もくれ」と言って持って行った額である。

さらに、日本は戦前韓国に残した資産を放棄している。
これはインドが英国から独立したとき、イギリス人がインドに持っていた個人資産が個人に返却されたという前例があるように、十分に戦後賠償として通用する行為である。
驚くべきはその額であり、総司令部民間財産管理局の調査では、軍事用資産を除き計53億ドルであった。
(大蔵省財政史室編『昭和財政史。終戦から講和まで』東洋経済新報社)
 
つまり、日本は韓国に対して戦前資産53億ドル、
戦後賠償8億ドルもの巨額の賠償を行っている。
そして日韓基本条約には、以下の言葉が記されている。
「戦後処理は完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」
(協定第二条1)

しかし条約締結の後、韓国は日本からの清算金を個人の賠償対象者に支払うことなく、国家発展のために活用した。「漢江の奇跡」と言われた韓国の経済成長が韓国人の努力とともに、この南北朝鮮を対象として支払われた清算金を原動力としてなされたことは疑うべくもない。

そして韓国政府は驚くべきことにこの条約のことを国民に知らせていない。
個人に支払わず国家発展に流用したことを隠す為であろうか。
それとも反日感情をいつまでも煽る為であろうか。もしくはその両方か。

その為韓国人は未だに日本が賠償責任を果たしていないと思いこみ、憤慨し、
日本で終わった賠償問題について訴訟を起こしているのであり、
日本と韓国の間の大きな溝の一つはそこにある。
このことを韓国国民はもちろん、日本人も良く知る必要があると思う。

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  ***   以上引用     終  *** 


  同上ブログには、もっと多くの日本人に知ってもらうべき情報が、提示されていますが、それらは上記ブログで御拝読お願いいたします。
これらの事は、本当は韓国国民に知ってもらいたい事なのですが、当面は無理でしょう・・・。
そして、そのブログに戦前から変わらぬ国民性の一環として、次の様な引用文も有ります。

 《 併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達

一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請るの他、惨禍を招く原因となる。
一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。
一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。
一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。
一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。
一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。
一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。
一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。
一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。
一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。    》

  いちいち頷ける事ばかりの様な気がします。  日本が韓半島に入り込む前から、そのようなメンタリティーが、李王朝によって、構築されていたのでしょう・・・。  簡単に変わるものでは有りません・・国民性は・・。