記事を書く意欲が、尾花沢の≪ビィーナス≫が姿を消してから、しばらく湧かなかった。
今現在も同じ気持ちなのだが、パソコンの中に目についた記事を消さずに置けば、少しづつ蓄積を続けていく。
そのこと(記事)に対する思いが、沢山あるような気がするのだが、なかなか纏まった文章として、イメージが頭の中で形にならない。
取り留めも無くなってから、消去でもお面白くないので、後で振り返えられるよう、メモとしてここに記載しておこう。
1.1月8日 AFP : ― ベルギーで「最高齢アスリート」として親しまれてきたエミール・パウウェルス(Emiel Pauwels)さん(95)が安楽死を選択し、家族や友人約100人とシャンパンで乾杯をした後に旅立った。
・・・ベルギーでは2002年に安楽死が合法化され、12年には1432件が報告された。 ・・・ ー
2.12月20日 Bloombarg : - FRBが量的緩和策の縮小を開始すると発表したことを受け、トレーダーらは金投資を断念せざるを得ない状況となり、金相場は3年ぶりの安値を付けた。 年間ベースの下落率は1981年以降で最大となりそうだ。 米ゴールドマン・サックス・グループは、下落は終わっていないと指摘する。
金現物相場はニューヨーク時間19日午後5時(日本時間20日午前7時)時点で前日比2.4%安の1オンス当たり1188.68ドルと、2010年8月3日以来の安値を付けた。 ・・・ ー
3.1月12日 西日本新聞 : ー 日本に復帰前の1960年代初めの沖縄で、稲作に深刻な打撃を与える生物兵器の研究開発のため、米軍が屋外実験を繰り返していたことが11日、分かった。 稲に大きな被害をもたらす「いもち病菌」を水田に散布し、データを集めていた。 ・・・ ー
4.1月13日 RcordChina : ー ・・・ 日本人男性と結婚した従姉が、夫と彼の親戚の男の子を連れて中国に里帰りした。 男の子は俊夫という名の小学校1年生。 見知らぬ国で言葉の通じない人々に囲まれて、とても緊張している様子だったが、一生懸命カタコトの中国語で私たちに挨拶し、深々とお辞儀をした。 その姿がとても愛らしく、私たちはいっぺんで俊夫のことが大好きになった。
だが、その従姉の一番上の姉の子、小学3年生の鵬鵬(ポンポン)だけは違った。 最初から敵意むき出しの顔で俊夫をにらみつけ、こぶしを振り上げると「打倒小日本(ちっぽけな日本をやっつけろ)!」と叫んだのだ。 ・・・ ー
以上、コメントは後ほど書くことにして、メモ代わりに記事を転載して置きます。
夫々のニュースには、誇張や嘘が塗されている場合が有るので、まっさらな状態で信じる訳にはいかない。
ニュースの一つ一つ、何故・・だれが・・という事を、自分の頭で考えてみて、その為にどのようなことが起きるのか、それは、決して考えすぎではないような気がする。
自分の頭で、納得できないことはそれだけ情報が少ないという事を、自覚して反省することも、アリなのだろう・・・。
一つニュースで、忘れていたことがある。 都知事選、あの≪はげまる氏≫は、後出しじゃんけんで、必ず一番最後に手を上げるのだろう。 もっともわたくしの、嫌うべき人種であるのだが・・・・・ 。