この、6月29日(日)村山市で、《葉山山岳マラソンが行われる予定で有ったが、雨によって中止となっていた。
どの程度の難易度なのか、検証する為に《頂上》を覗いて来た。 その際の写真を羅列してみたい。
本文とは、全く関連が無いのですがそれは毎度の事として、ご容赦をお願いしたい。
― 以下本文 ―
≪外国人参政権≫と云うのは、主に在日の日本国籍を取っていない韓国人に対するものと、筆者は思っています。
或は、人によっては『アメリカ人』或は『中国人』あるいはその他の外国人を指すイメージで、国会の議論を理解しようとしている人が居るかもしれません。
しかし、現実には外国人でも多くの人々(小泉八雲は云うに及ばず)は、昔から『郷に入りては郷に従え』のことわざ通り、もし、日本の生活習慣を尊びその社会に生きようとする者たちは、7~8年の忍耐期間を経たのち、問題が無ければ日本政府より日本国籍が『付与』されるはずですので、何ら問題が有るとは思えません。
民主党政権、或は政教分離を潔しとしない某政党では、国籍を持たない『韓国人』や『外国人』に、政治に参加する権利(=外国人参政権=選挙権)を、 ナゼ 付与すべきと騒いだのだったでしょうか。 もちろん、現在でもその『外国人参政権』成立を、虎視眈々と狙っているのではないでしょうか・・・。
そのヒントになるようなブログが有りましたので、紹介したいと思います。
本当は、紹介のURLをコピー&ペーストで飛んでもらうのが、ベストなのでしょうがここでは要点だけ、引用したいと思います。
*** 以下引用 下記URLより ***
http://kkmyo.blog70.fc2.com/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そこで今回は、TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」 というTBS社員と思われる人物の書き込みをそのままコピーさせてもらいました。
朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に記されています。
(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。 彼等はヤクザまがいの風貌で自宅にまで押しかける始末だった
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。 総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。 在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に
「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。
(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。 在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が 社内で在日を積極登用。 「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」 などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い、課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した
在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。 異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。
(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定的なポストを占める。 某サヨク週刊誌の在日の朝鮮人編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えたニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」 で徹底的に援護。 宇野総理のスキャンダルを連日報道し、社会党在日朝鮮人党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。 社会党が地すべり的な勝利。 「山が動いた」と感動の報道。
(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。 ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。 不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、 粗雑で行き当たりばったり。 バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、 「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。 まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が 運営しているのがウチの放送局。
2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が 為されると思う。
このように各TV局は無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年 続けました。 もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。
いわゆる「なりすまし日本人です」。
その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました。 すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。 その証拠に、韓流ブーム捏造と韓流ゴリ推しTVが、繰り広げられてきました。
恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。 この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や新聞社をTBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。 ≪NHK≫ も同じです。
こうして在日韓国朝鮮人のなりすまし日本人によって日本のテレビ局が支配されてしまったのです。
在日朝鮮人は日本で生まれ、日本国籍を取り、日本名を名乗り、世界に冠たる日本の社会福祉の恩恵を受け、教育機関の恵みに浴し、公共施設を利用し、日本経済の繁栄の余沢に充分に預かり、そのことに対して、なんの感謝の念を持たずに、何故 反国家の姿勢を取り、反日本の構えを見せるのか?
彼らに日本国籍を貰ったならば何故日本人に成らないのか? と質問したら 「国籍は変えられるが民族は変えられない」 とうそぶいたそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*** 以上引用 終 ***
いずれにしても、急激な社会の変遷は基地外じみた行動を、一般人に強要するものです。
≪平和≫と云う言葉が根付き始めたこの日本を、再び世界の歴史を混沌へ導くような、愚かな政治醸成を、我々国民は認めるべきではありません・・・。
日本に馴染まないメンタリティー、水は低きに流れるのが世の常ですが、人間の意識は神に近づけるようにと、高いところを目指すのが常と云う、日本人の崇高な思いを失いたくないものです。
どの程度の難易度なのか、検証する為に《頂上》を覗いて来た。 その際の写真を羅列してみたい。
本文とは、全く関連が無いのですがそれは毎度の事として、ご容赦をお願いしたい。
― 以下本文 ―
≪外国人参政権≫と云うのは、主に在日の日本国籍を取っていない韓国人に対するものと、筆者は思っています。
或は、人によっては『アメリカ人』或は『中国人』あるいはその他の外国人を指すイメージで、国会の議論を理解しようとしている人が居るかもしれません。
しかし、現実には外国人でも多くの人々(小泉八雲は云うに及ばず)は、昔から『郷に入りては郷に従え』のことわざ通り、もし、日本の生活習慣を尊びその社会に生きようとする者たちは、7~8年の忍耐期間を経たのち、問題が無ければ日本政府より日本国籍が『付与』されるはずですので、何ら問題が有るとは思えません。
民主党政権、或は政教分離を潔しとしない某政党では、国籍を持たない『韓国人』や『外国人』に、政治に参加する権利(=外国人参政権=選挙権)を、 ナゼ 付与すべきと騒いだのだったでしょうか。 もちろん、現在でもその『外国人参政権』成立を、虎視眈々と狙っているのではないでしょうか・・・。
そのヒントになるようなブログが有りましたので、紹介したいと思います。
本当は、紹介のURLをコピー&ペーストで飛んでもらうのが、ベストなのでしょうがここでは要点だけ、引用したいと思います。
*** 以下引用 下記URLより ***
http://kkmyo.blog70.fc2.com/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そこで今回は、TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」 というTBS社員と思われる人物の書き込みをそのままコピーさせてもらいました。
朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に記されています。
(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。 彼等はヤクザまがいの風貌で自宅にまで押しかける始末だった
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。 総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。 在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に
「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。
(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。 在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が 社内で在日を積極登用。 「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」 などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い、課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した
在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。 異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。
(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定的なポストを占める。 某サヨク週刊誌の在日の朝鮮人編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えたニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」 で徹底的に援護。 宇野総理のスキャンダルを連日報道し、社会党在日朝鮮人党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。 社会党が地すべり的な勝利。 「山が動いた」と感動の報道。
(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。 ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。 不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、 粗雑で行き当たりばったり。 バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、 「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。 まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が 運営しているのがウチの放送局。
2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が 為されると思う。
このように各TV局は無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年 続けました。 もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。
いわゆる「なりすまし日本人です」。
その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました。 すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。 その証拠に、韓流ブーム捏造と韓流ゴリ推しTVが、繰り広げられてきました。
恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。 この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や新聞社をTBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。 ≪NHK≫ も同じです。
こうして在日韓国朝鮮人のなりすまし日本人によって日本のテレビ局が支配されてしまったのです。
在日朝鮮人は日本で生まれ、日本国籍を取り、日本名を名乗り、世界に冠たる日本の社会福祉の恩恵を受け、教育機関の恵みに浴し、公共施設を利用し、日本経済の繁栄の余沢に充分に預かり、そのことに対して、なんの感謝の念を持たずに、何故 反国家の姿勢を取り、反日本の構えを見せるのか?
彼らに日本国籍を貰ったならば何故日本人に成らないのか? と質問したら 「国籍は変えられるが民族は変えられない」 とうそぶいたそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*** 以上引用 終 ***
いずれにしても、急激な社会の変遷は基地外じみた行動を、一般人に強要するものです。
≪平和≫と云う言葉が根付き始めたこの日本を、再び世界の歴史を混沌へ導くような、愚かな政治醸成を、我々国民は認めるべきではありません・・・。
日本に馴染まないメンタリティー、水は低きに流れるのが世の常ですが、人間の意識は神に近づけるようにと、高いところを目指すのが常と云う、日本人の崇高な思いを失いたくないものです。