『NHK』が、『犬HK』と呼ばれるようになってから久しい。
何時あたりからかはっきりした記憶は無いが、そう呼ばれるようになってから、筆者は日曜日朝の『日曜討論』を見る事は少なくなった。
あちこちの Twitter で、謂われている事なので、事実なのであろう。
今週の『日曜討論』で、次のような作為的な演出が有ったと云う、指摘が多く出ている。
≪ おかもと幸三「生活」神奈川2区総支部長 @happy3okamoto
NHK日曜討論に「おおさか維新の会」が…生活の党を出さず存在しない政党を出演させるNHKの偏向に批判殺到!
安倍首相と改憲で連携する密約がある(?)橋下市長を、ルールを無視して支援するNHKは、もはや公共放送とは言えないだろう。 ≫
こういう指摘に対して、公的な資金で運用されている『NHK』は、真摯な対応、献身的な理由を国民に開示しなくてはいけないのではないか・・・・。
こう云う意見に目を塞いでおれば、『犬HK』が時を経ずして『犬一傾』と、再び新たな名前を戴く事に成るのではないか・・・。 民営化と云う、お題目もあるし・・・。