ボランティア活動で森に行くと、ガッカリしてしまう事が度々ある。
それは、ゴミを見た時。
よく活動で訪れる「接待茶屋の森」は国道一号線から入る。
一般に公開しているハイキングコースみたいな場所ではないが
普通の人も時々は来るらしい。
もちろん、それは良いのだが
ゴミを置いてく輩がいるのが困ったものである。
お弁当のカラとか。
持ってきたんだから、持って帰りゃー良いものを
なんで平気で捨てて行くのだろうか???
入口付近や目につく場所のゴミは活動の際に
「しょーがねーなー!!!」とすぐに拾って処分するのだけど・・・
森に入っていくと
「わ~~~~!!こんなトコロに大量にゴミが~~~~!!!!!」
と驚くようなコトもたまにある。
こちらのブログにも書いたのだけど
昔のゴミが溜まっているのです。
↑コレはほんの一部。
昔のゴミはねー、やっかいなのですよ!
まず、地表ではなく埋まっている。
缶なんか中に土が入っていたり半分錆びて朽ちていたり。
そーすると持ち帰って資源ごみにするコトもできず、
なるべく土を取り除いて「埋め立てゴミ」として出すしかないのだ。
よくあるゴミ拾いイベントみたいなのって
参加者が拾って、あとは主催者がまとめて処分してくれたりするんだけど
拾うだけなら本当に簡単で、「良いコトしたな~♪」って気分になるけど
個人の負担が無いんだよね。
でも、そういうのでない限り、自宅に持って帰らなければならない。
ゴミは色々ある。
ビニール、プラスティック、缶、ビン、発砲スチロール、サンダル、アルミ・・・
袋から一度ゴミを全部出して、自治体のゴミの出し方に従った分別をする。
三島は分別がさほど細かくないので少しはラクだけど
活動している人がみんな三島市民というワケではない。
分別したゴミを月に1回か2回の収集日まで自宅で保管しなくてはならないのだ。
普通、自分が出したのでもないゴミを
自分の家に置いておくなんて嫌だよね。
ワタシだって嫌だもん。
でも、ほとんどのゴミは自然に還らない。
放っておいたらずーーーーーっと残り続ける。
誰かが拾うしか無い。
拾わずに済む方法は、誰も、一つも、捨てないコト!!
それは、ゴミを見た時。
よく活動で訪れる「接待茶屋の森」は国道一号線から入る。
一般に公開しているハイキングコースみたいな場所ではないが
普通の人も時々は来るらしい。
もちろん、それは良いのだが
ゴミを置いてく輩がいるのが困ったものである。
お弁当のカラとか。
持ってきたんだから、持って帰りゃー良いものを
なんで平気で捨てて行くのだろうか???
入口付近や目につく場所のゴミは活動の際に
「しょーがねーなー!!!」とすぐに拾って処分するのだけど・・・
森に入っていくと
「わ~~~~!!こんなトコロに大量にゴミが~~~~!!!!!」
と驚くようなコトもたまにある。
こちらのブログにも書いたのだけど
昔のゴミが溜まっているのです。
↑コレはほんの一部。
昔のゴミはねー、やっかいなのですよ!
まず、地表ではなく埋まっている。
缶なんか中に土が入っていたり半分錆びて朽ちていたり。
そーすると持ち帰って資源ごみにするコトもできず、
なるべく土を取り除いて「埋め立てゴミ」として出すしかないのだ。
よくあるゴミ拾いイベントみたいなのって
参加者が拾って、あとは主催者がまとめて処分してくれたりするんだけど
拾うだけなら本当に簡単で、「良いコトしたな~♪」って気分になるけど
個人の負担が無いんだよね。
でも、そういうのでない限り、自宅に持って帰らなければならない。
ゴミは色々ある。
ビニール、プラスティック、缶、ビン、発砲スチロール、サンダル、アルミ・・・
袋から一度ゴミを全部出して、自治体のゴミの出し方に従った分別をする。
三島は分別がさほど細かくないので少しはラクだけど
活動している人がみんな三島市民というワケではない。
分別したゴミを月に1回か2回の収集日まで自宅で保管しなくてはならないのだ。
普通、自分が出したのでもないゴミを
自分の家に置いておくなんて嫌だよね。
ワタシだって嫌だもん。
でも、ほとんどのゴミは自然に還らない。
放っておいたらずーーーーーっと残り続ける。
誰かが拾うしか無い。
拾わずに済む方法は、誰も、一つも、捨てないコト!!