8月24日(日)、森の大切さ、役割を楽しく学ぶ「森の楽校」を開催します!
今回のテーマは
「みんなの力で森を元気に!山の手入れと木工教室」
日本の森の4割はスギやヒノキを人が植えた人工林。
戦後に植えられたこれらの木が、安い外国の木材の輸入や
生活の変化と共に使われずに放置され、山が荒れていることが大きな問題になっています。
最近はこういった状況を改善すべく、
木を活用したり、針葉樹を伐った後は
広葉樹を植えて自然に近づけるなどの活動が徐々に行われてきています。
ワタシの所属する「箱根接待茶屋の森づくり協議会」でも
森の手入れや間伐、植林を行っています。
植林のあとはササ刈りや下草刈りなどの作業が重要です。
特に今の時期は植物が元気過ぎて
春に植林した苗木に日が当たらず、育ちにくくなっています。
そこで!
皆様のお力をお貸しくださいっ!!
午前中はササ刈り、下草刈り、シガラ作りなどの森の作業。
午後は間伐材など自然素材を使った木のおもちゃ作り。
講師は自然観察指導員の佐藤武之さん。
募集対象は小学生以上。
3年生までは保護者の方同伴でお願いします。
三島市役所からバスに乗って行きますので
4年生以上の方はお一人での参加でも大丈夫です!
大人のみの参加ももちろんOK♪
集合は三島市役所駐車場に8:45。
9時には出発し、解散も市役所駐車場に15時です。
服装は長袖、長ズボン、歩きやすい服と帽子をお忘れなく。
お弁当、水筒、軍手、ある方はヘルメットもお持ちください。
参加費は無料です!
お申し込みは8月20日(水)までに
箱根山組合(055-976-1013)に。
参加される方全員のお名前、ご住所、電話番号をお知らせ下さい。
お子様の場合は学年も教えて下さいね。
FBをご覧の方はFBでワタシ宛のメッセージでのお申込みもOKですよ~。
先着順ですのでお早めにどうぞ!!
今回のテーマは
「みんなの力で森を元気に!山の手入れと木工教室」
日本の森の4割はスギやヒノキを人が植えた人工林。
戦後に植えられたこれらの木が、安い外国の木材の輸入や
生活の変化と共に使われずに放置され、山が荒れていることが大きな問題になっています。
最近はこういった状況を改善すべく、
木を活用したり、針葉樹を伐った後は
広葉樹を植えて自然に近づけるなどの活動が徐々に行われてきています。
ワタシの所属する「箱根接待茶屋の森づくり協議会」でも
森の手入れや間伐、植林を行っています。
植林のあとはササ刈りや下草刈りなどの作業が重要です。
特に今の時期は植物が元気過ぎて
春に植林した苗木に日が当たらず、育ちにくくなっています。
そこで!
皆様のお力をお貸しくださいっ!!
午前中はササ刈り、下草刈り、シガラ作りなどの森の作業。
午後は間伐材など自然素材を使った木のおもちゃ作り。
講師は自然観察指導員の佐藤武之さん。
募集対象は小学生以上。
3年生までは保護者の方同伴でお願いします。
三島市役所からバスに乗って行きますので
4年生以上の方はお一人での参加でも大丈夫です!
大人のみの参加ももちろんOK♪
集合は三島市役所駐車場に8:45。
9時には出発し、解散も市役所駐車場に15時です。
服装は長袖、長ズボン、歩きやすい服と帽子をお忘れなく。
お弁当、水筒、軍手、ある方はヘルメットもお持ちください。
参加費は無料です!
お申し込みは8月20日(水)までに
箱根山組合(055-976-1013)に。
参加される方全員のお名前、ご住所、電話番号をお知らせ下さい。
お子様の場合は学年も教えて下さいね。
FBをご覧の方はFBでワタシ宛のメッセージでのお申込みもOKですよ~。
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