ヌードシャツ・反モテアイテムの店

写真は去年の紅白で見た様な肌色シャツ。
女性用と男性用がございます。
詳しくはこちら。

雑誌の見出しなどで頻繁に「モテ」というキーワードを見かける昨今。
「モテ服」「モテ髪」「モテアイテム」「茂木」「ティモテ」など、
ちょっと探しただけでも様々な「モテ」が思い浮かぶ。

そんな風に日本国民の多くが「いかにしてモテるか」を考えているご時世に
敢えてふざけた、しかも少々話題としては古い（笑）商品を
私がナゼ仕入れるかと問われたら

義務感

ですね。アホグッズは仕入れなければならない！という・・。

シュルイのロングセラー、セクスィ～エプロン、マッチョエプロン、ガイコツエプロンと
コーディネートしていただくと、より楽しめると思います。

「セクスィ～エプロンとったらヌードシャツかよ！！」という２段オチ。

宴会の余興等にもどうぞ。

もしくは、秋冬には普通に下着として着用するのも良いだろう。
「お洒落とは己の個性を自己のみに向けて主張する事である」とは
かの哲学者、ソクラテスの名言である。（ウソ）

「アホグッズを日常的に使いこなしてこそ、真のアホである」
これは某雑貨店店主の名言です。

あ、ちなみに私です。

それにしても「モテ」で私が思い出すのは市川海老蔵なのだが、
彼の場合はモテアイテムなど使わずともモテる。
・・・と、言いたいがもしかしたら「エビ」がモテ名なのかも知れん。
その証拠に「エビちゃん」こと「蛯原友里」も人気である。

同じ甲殻類として、蟹江啓三なども「カニちゃん」として
もっとモテても良いと私などは思うのだが。

とかなんとか思っていたこの瞬間、何故「カニちゃん」というニックネームは
一般ウケしないという理由がわかってしまった。

googleに「カニ」と入力したところ、なんと一番上に出てきた単語が
「カニバリズム」なのである。

人情味溢れる刑事役などが似合う名バイプレーヤー、
蟹江啓三に「人肉食」を連想させるニックネームはいただけない。

ちなみに生物学用語では「共食い」もカニバリズムというらしい。

プレイボーイの市川海老蔵が蛯原友里と交際発覚！
というコトになったら、
「エビ様がエビちゃんを食った（あ～下品な言い方でスミマセン）」というコトで、
それはカニバリズムと言っても良かろう。

ま、エビ様は「米」も食べるし「さとう」も食べるし、雑食ですね。
すぐ飽きるみたいだけど。