前の記事で募集した「森の楽校」、昨日無事に開催いたしました。
来て下さった皆様ありがとうございました!!
詳しくは箱根接待茶屋の森づくり協議会のブログで。
(今、前篇のみですが)
今回の森の楽校は、開催地である山の中は2月の雪がず~~~~~っと残っていて
開催が危ぶまれておりました。
で、3月頭に
もし雪が多く残っていたら、と別会場探し。
箱根町にある「森のふれあい館」というトコロが良さそうだと聞き、行ってみる。
接待茶屋の森よりさらに雪がすごい!!
中では木の実などの自然素材を使った作品づくりや、大人数が入れる広いレクチャールームがあったり
自然について学べる色々な展示物があり「森の楽校・屋内バージョン」はココだ!!と決定。
職員さんもとっても親切に対応してくれました♪
せっかくなので箱根ビジターセンターにも行ってみる。
「森のふれあい館」のように大勢でイベントが出来るような場所ではないが
箱根の自然についての情報が色々あり、ドライブの休憩に良きところ。
そこでこんなモノを買ってみました。
楽描(らくがき)ネイチャープレート~~!(←ドラえもん風に)
説明しよう!
楽描ネイチャープレートとは、透明の板に野鳥の柄がくりぬかれており
それを鉛筆でなぞるだけで誰でもラクにカワイイ鳥のイラストが描けるプレートである!!
これは良い!!
個人的にも、イベントでも、色々使えそうだ。
6種類くらいの鳥の中からワタシが選んだのは「シジュウカラ」
特に鳥に詳しいというワケではないが
シジュウカラは気になる。
だって、「40から」なんですよ!
人間、四十路からってことじゃない!?
「いやーワタシもまだまだヒヨッコさ!!
これからが華だよ!!」
いう気持ちにさせてくれる素晴らしい名前である。
漢字では「四十雀」と書き、本当の由来は雀(すずめ)40羽に対して1羽というコトらしいが。
帰宅してプレートで絵を書いてみる。
見本そっくりに描けました~。
足の部分など、くりぬかれてる線が細いので色鉛筆をピシーッと尖らせるのがコツである。
ちなみに鳥には「ゴジュウカラ」というのもいるので
まだまだ安心である。
・・・・って、何が???
来て下さった皆様ありがとうございました!!
詳しくは箱根接待茶屋の森づくり協議会のブログで。
(今、前篇のみですが)
今回の森の楽校は、開催地である山の中は2月の雪がず~~~~~っと残っていて
開催が危ぶまれておりました。
で、3月頭に
もし雪が多く残っていたら、と別会場探し。
箱根町にある「森のふれあい館」というトコロが良さそうだと聞き、行ってみる。
接待茶屋の森よりさらに雪がすごい!!
中では木の実などの自然素材を使った作品づくりや、大人数が入れる広いレクチャールームがあったり
自然について学べる色々な展示物があり「森の楽校・屋内バージョン」はココだ!!と決定。
職員さんもとっても親切に対応してくれました♪
せっかくなので箱根ビジターセンターにも行ってみる。
「森のふれあい館」のように大勢でイベントが出来るような場所ではないが
箱根の自然についての情報が色々あり、ドライブの休憩に良きところ。
そこでこんなモノを買ってみました。
楽描(らくがき)ネイチャープレート~~!(←ドラえもん風に)
説明しよう!
楽描ネイチャープレートとは、透明の板に野鳥の柄がくりぬかれており
それを鉛筆でなぞるだけで誰でもラクにカワイイ鳥のイラストが描けるプレートである!!
これは良い!!
個人的にも、イベントでも、色々使えそうだ。
6種類くらいの鳥の中からワタシが選んだのは「シジュウカラ」
特に鳥に詳しいというワケではないが
シジュウカラは気になる。
だって、「40から」なんですよ!
人間、四十路からってことじゃない!?
「いやーワタシもまだまだヒヨッコさ!!
これからが華だよ!!」
いう気持ちにさせてくれる素晴らしい名前である。
漢字では「四十雀」と書き、本当の由来は雀(すずめ)40羽に対して1羽というコトらしいが。
帰宅してプレートで絵を書いてみる。
見本そっくりに描けました~。
足の部分など、くりぬかれてる線が細いので色鉛筆をピシーッと尖らせるのがコツである。
ちなみに鳥には「ゴジュウカラ」というのもいるので
まだまだ安心である。
・・・・って、何が???
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