本名はコシアキトンボ属コシアキトンボ(腰空蜻蛉)です。お腹の白い部分が空いているので、この名が付きました。池に来た人のなかにはコシヌケトンボという人もいました。地元ではコシワケトンボとも呼んでいるとも聞きました。色々な名前があるのはみんなに親しまれているからでしょうか。
一番よく目にするのはシオカラトンボです。胴のところに白い粉が付いていてそれが塩の粒のように見えるのでこんな名前が付きました。食べ物の塩辛とは何の関係もありません。昆虫の和名は意外に子供たちの通称からなずけられているのかもしれませんね。
"木曽川ビオトープ(生物生息空間)”では辛抱強く待っていれば色々な昆虫に出会うことができます。モノサシトンボは縄張り意識が強く他のトンボが近づくのを許しません。木や草のサイズを自分のモノサシで丹念に計って縄張りを決めているのでしょうか。