アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

世界遺産の村 白川郷 20

2014年01月27日 | Weblog

釘を使わず、荒縄とネソと呼ばれるマンサクの枝や皮をよじったもので構造材料を縛って組み立てているので、柔軟性があり、揺れに対して強いのだそうです。

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世界遺産の村 白川郷 19

2014年01月27日 | Weblog

三階に上りました。養蚕の場として使われていた階は、煙に燻されて黒光りしています。

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世界遺産の村 白川郷 18

2014年01月27日 | Weblog

かっては生活の一部であり、私たちにとっては懐かしい囲炉裏端も今の若い人たちにとっては文化遺産としての珍しい設備に見えるのでしょうね。

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世界遺産の村 白川郷 17

2014年01月27日 | Weblog

ずいぶん前の話ですが、まだ世界遺産の話など煙にもなっていない頃この村の合掌造りの民宿に泊まったことがあります。煙くて寒い思い出のみ残っています。あれから、・・ん十年、今回は神田家におじゃましてみました。

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世界遺産の村 白川郷 16

2014年01月25日 | Weblog

九時半頃、障子戸が閉まっていた家々の中で、神田家と表示された家の戸が開いて掃除をしている様子が見えました。

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世界遺産の村 白川郷 15

2014年01月25日 | Weblog

自家用車の乗り入れ規制はありませんでしたが、以前あった村の中心の駐車場はもう使えなくなっていました。冬場のカーブミラーは除雪車専用かもしれません。

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世界遺産の村 白川郷 14

2014年01月25日 | Weblog

雪が溶けやすいように東西に傾斜した屋根を持つ家々が並んでいます。妻側は南北に揃って向いていてこれぞ合掌の郷というところです。後方には雪にかすんで展望の丘が見えます。

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世界遺産の村 白川郷 13

2014年01月25日 | Weblog

水を張った水田の向こうに見える合掌造りの建物は、中央が総欅造りの明善寺の本堂、右の庫裡は白川郷最大の五層の造りです。夜来の雪で水鏡は三分の一になっています。

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世界遺産の村 白川郷 12

2014年01月24日 | Weblog

 合掌の 郷に降り積む 明けの雪

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世界遺産の村 白川郷 11

2014年01月24日 | Weblog

明善寺の鐘楼の茅葺屋根にはずっしりと重そうに雪が乗っていました。こちらの屋根だけ雪下ろしが忘れられているようです。

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