アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

ロンドン ユーロスター始発駅 セント・パンクラス駅 3

2016年12月17日 | Weblog

駅のファサードからは想像できない大きな空間がありました。一階にはショッピングモールが広がり、大陸に向かう人々が最後の楽しみのための買い物をする空港の免税店のような役割をしているようです。

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ロンドン ユーロスター始発駅 セント・パンクラス駅 2

2016年12月17日 | Weblog

すぐ隣にハリーポッターでおなじみのキングスクロス駅があります。

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ロンドン ユーロスター始発駅 セント・パンクラス駅 

2016年12月17日 | Weblog

終日自由行動のこの日、最初にセント・パンクラス駅に地下鉄を乗り継いで行きました。1868年に先に開業していた競争相手の駅キングス・クロス駅に対抗してゴシック様式の壮大な駅舎を建設しました。(11月18日撮影)

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ロンドン近郊 シェイクスピア生誕の家 5

2016年12月16日 | Weblog

父のために紋章を使う認可を受け一族の名誉をより高いものとしました。1616年奇しくも生誕の日とされる4月23日に没すると、教会に設置された彼の墓碑にもこの紋章が組み込まれました。

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ロンドン近郊 シェイクスピア生誕の家 4

2016年12月16日 | Weblog

結婚後、1590年始めくらいに妻子を残してロンドンに行きます。家族を捨てたわけではなく、のちに劇作家、詩人として認められるにつれ、この街で2番目に広いニュープレイスという豪邸を購入したりして一族に尽くしました。

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ロンドン近郊 シェイクスピア生誕の家 3

2016年12月16日 | Weblog

シェイクスピア家の正業は皮手袋を作っていて中流以上の家庭でした。18歳で8歳年上のアン・ハサウエイと結婚、この家で子育てもしました。

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ロンドン近郊 シェイクスピア生誕の家 2

2016年12月16日 | Weblog

誕生の日は不明ですが洗礼を受けた日の3日前の1564年4月23にこの家で生まれたことになっています。部屋にはこの年代のベッドや家具の様子が再現されています。

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ロンドン近郊 シェイクスピア生誕の家

2016年12月16日 | Weblog

生誕の家には隣接するシェイクスピアセンターから入ることができます。前のグループがシェイクスピアの劇や映画等映像による紹介を小さな映画館で見ます。映画館を出るとすぐに生誕の家に入ります。

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ロンドン近郊 シェイクスピアの街 5

2016年12月14日 | Weblog

シェイクスピアの生家は、通りに面して飾り気ない様子で建っていました。おりからの夕陽を正面から受けていくぶん黄色がかっていました。この家で誕生して青年期まで過ごしていました。

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ロンドン近郊 シェイクスピアの街 4

2016年12月14日 | Weblog

クリスマスの飾りを売っているオシャレなお店を雰囲気のいい兵隊さんが守衛の役を務めていました。

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