アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

珍客来訪・緋連雀(ヒレンジャク) 4

2020年03月24日 | Weblog

 

森の中のヤドリギなどの実を食べるとのことですが、羽づくろいをしてくつろいでいるパートナーらしき一羽に何かをくわえて寄ってゆきました。

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珍客来訪・緋連雀(ヒレンジャク) 3

2020年03月24日 | Weblog

木の枝からトンと降りて水を飲みました。愛鳥家垂涎の姿です。

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珍客来訪・緋連雀(ヒレンジャク) 2

2020年03月24日 | Weblog

尖った冠羽、目を中心として嘴から頭の後ろに至る黒い線状の模様、赤紫がかった淡い褐色の体、間違いなく緋連雀です。

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珍客来訪・緋連雀(ヒレンジャク)

2020年03月24日 | Weblog

138タワーパークにつながる大野極楽寺公園の森に珍しい小鳥がきてくれました。緋連雀です。冬の季節に北の国から日本に訪れる渡り鳥です。

 

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そろそろ見ごろ!! 木曽川堤の桜 4

2020年03月23日 | Weblog

3連休の最後、午前中はぽかぽか陽気でした。木曽川堤の桜を❝知る人ぞ知る❞人の楽しみとしてお先に楽しんでいます。近くにある「さくらの里」はソメイヨシノ一色ですので一足(多分1週間くらい)遅い見ごろとなります。

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そろそろ見ごろ!! 木曽川堤の桜 3

2020年03月23日 | Weblog

明治時代から生きているエドヒガン桜と枝垂れ桜は八分の開花でしょうか。この通りは桜まつりなどの行事には無縁ですが、近隣で一番早い開花に待ちかねた花見の人々がたくさん押しかけます。一方通行の桜の花のトンネルの中を気持ちよく走ることができます。

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そろそろ見ごろ!! 木曽川堤の桜 2

2020年03月23日 | Weblog

堤防道路沿いの公園の芝生で花見の宴に興じるグループもチラホラ見えます。

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そろそろ見ごろ!! 木曽川堤の桜 

2020年03月23日 | Weblog

家の二階の窓から見える桜並木は、まだら模様ではありますが、木によってはほぼ満開になっています。今年は早いといわれていましたが咲いてみると昨年と同じ時期です。例年ですと❝咲いた❞との知らせは町内にすぐ広まり、堤防道路の年に一度の渋滞が始まるところです。(3月22日撮影)

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椿大神社 8

2020年03月21日 | Weblog

仁徳天皇の御代に御霊夢により「椿」の字をもって社名を「椿大神社」とされ、現代に至っているとのことです。

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椿大神社 7

2020年03月21日 | Weblog

神社前の椿会館で食事をした時、拝殿での唱え言葉として「祓ひ給へ 清め給へ 守り給へ 幸へ給へ」と書かれたポスターがありました。事務の女性に、聞くは一時の恥じ、と思い「幸へ給へ」の読み方を教わりました。「さきわえたまえ」と読み、「幸せにしてください」との意味と教えていただきました。

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