さすがに疲れがたまったのか、ノドが少し腫れて風邪ぎみ。
昼頃登校。しばらくボンヤリしていると、Y先生から2件のお達しが来る。第1の件は、「博士課程後期在学期間延長願」を事務からもらってくること。ドクター4年生は、在学期間延長、という名目でなるものらしい。書類提出が必要なことを気づいていなかったので、言ってもらって助かりました。第2の件は、在学期間延長を決定するために、指導グループの判断の材料となる資料を作成すること。教育学講座での在学期間延長は、残り1年あれば博士論文が書ける、という見込みが必要だそうです。要するに、博士論文の構想と計画を文章にしなさい、ということ。〆切は、1月末。1月末きっかりで指導グループに判断されるかどうかはわかりませんが、とにかく新しい〆切ができました。そもそも1月中にはY先生に提出しようと考えていた論文(例の課題)があり、その論文作成の途上で博論の構想も練り上がってきたので、とくにあわてる話ではありませんでした。それより、なによりY先生が積極的に在学期間延長の手続きを指示してくれたのは、うれしいことです。
Y先生の課題を進めた後、博論構想も少し手をつける。手をつけた感じだと、博論構想はスラーっと流れる感じで書けそうです。
明日は再び東京行き。11日に帰ります。東大へ行って教育会雑誌をあさってきます。
昼頃登校。しばらくボンヤリしていると、Y先生から2件のお達しが来る。第1の件は、「博士課程後期在学期間延長願」を事務からもらってくること。ドクター4年生は、在学期間延長、という名目でなるものらしい。書類提出が必要なことを気づいていなかったので、言ってもらって助かりました。第2の件は、在学期間延長を決定するために、指導グループの判断の材料となる資料を作成すること。教育学講座での在学期間延長は、残り1年あれば博士論文が書ける、という見込みが必要だそうです。要するに、博士論文の構想と計画を文章にしなさい、ということ。〆切は、1月末。1月末きっかりで指導グループに判断されるかどうかはわかりませんが、とにかく新しい〆切ができました。そもそも1月中にはY先生に提出しようと考えていた論文(例の課題)があり、その論文作成の途上で博論の構想も練り上がってきたので、とくにあわてる話ではありませんでした。それより、なによりY先生が積極的に在学期間延長の手続きを指示してくれたのは、うれしいことです。
Y先生の課題を進めた後、博論構想も少し手をつける。手をつけた感じだと、博論構想はスラーっと流れる感じで書けそうです。
明日は再び東京行き。11日に帰ります。東大へ行って教育会雑誌をあさってきます。