教育史研究と邦楽作曲の生活

一人の教育学者(日本教育史専門)が日々の動向と思索をつづる、個人的 な表現の場

睡眠時無呼吸治療の定期検診

2007年05月31日 19時41分39秒 | Weblog
 今日は、全体的にボケーッとしており、論文を集めたのみで終わってしまいました。集めるつもりだった論文が、広大にないもの以外全部集まったので、それで満足したようです。何だか体が全体的に疲れてきちゃっています。全体的に、としか言えないくらい漠然としてます。
 あ、あと無呼吸の定期検診で病院行きました。先月、機械を使っても無呼吸がちらほら残っているので、空気圧の最低圧を上げてもらいました。しかし、今日医者が言うには、先月とまったく変わらなかったとのこと。ついでに今月は「朝が起きられない+日中眠い」日が多かったことを告げると、最低圧を上げたせいでうまく眠れていないのかもしれないとか。まー、変わっていないのなら元に戻してもらったほうがいいや、と思ったので、元に戻してもらいました。明日の朝どうなるか楽しみです。
 そういえば無呼吸治療を受け始めてこの夏で2年目になります。無呼吸治療には機械をつけて寝るのでうざったいですが、治療は受けないよりかは受けたほうが断然マシ。無呼吸が酷い状態で機械つけずに寝ると、だいたい目が覚めた時に起き上がる気がしないし、日中眠気がひどいし、ひどいときには鬱のような状態になる(大学・マスター時代の酷い状態はそのせいだったのでは、と疑っている…)。毎月一回の定期検診と、保険を使って毎月約5千円程度の料金がかかりますが、その傾向がある人には医者に相談することをおすすめします。
 太っている人(小太りも)とアゴの小さい人は要注意ですぞ。
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