皆さま 暑い日々が続きますがいかがお過ごしでしょうか??
実は、私ども昨日、予約のお客様の施術終了後、鳥取県西部の米子市に
向かい、「がいな祭り」を楽しんできました。
妻が「がいな祭りを見たことがない」というものですから
急きょ米子市の祭り会場に近いホテルを探し、宿泊先を確保したのち
出かけたのです。
鳥取の自宅を午後1時半過ぎに出発し、米子市に到着したのが午後4時頃。
この日の道路は海水浴などのお客様などで混んでいて時間がかかりました。
ホテルにチェックインし、デパートなどで時間をつぶし、祭り会場の米子駅前へ。
この日の米子市内の会場周辺は「祭り一色」。
音楽、おはやし、露店、たくさんの人々・・・・で大変な賑やかさでした。
それでは、祭りの呼び物「万灯」の妙技をご覧ください。
◆祭り会場の近くではコンサートも
◆祭り会場に到着 このような賑わいでした。
◆出番をまつチームが本番前の練習に励んでいました。
◆時には、このように「倒れるケースも・・・」
◆その横では、屋台や見物の人たちが
◆鳴子を鳴らしながら応援する観客も・・・・
◆本番会場入りをまつチーム
◆本番会場では、ご覧のようにさっそうと「右手の手のひら」
だけで「万灯」を挙げています。
◆なかには女性チームも・・・
◆この女性万灯を右肩で上げ、右手にはセンスを出して開いたのです。
中には傘を3本+センスを広げるつわものも・・・・
沿道からは喝采が・・・・。
◆他のチームは「額で万灯をあげていました」
◆JR米子駅~旧国道9号線までの駅前道路がこのような
状況でにぎわっていたのです。
◆浴衣姿で見守る若い女性ペア
◆子供たちがこのように・・・ 何をしていたのかわかりませんが・・・