銀座一丁目界隈にある7県のアンテナショップを巡って各県のお酒を試飲するイベントに参加。1県ずつまわってお酒を1杯ずつ頂きます。
まず1県目は沖縄。沖縄と言えば泡盛、だけどちょっとクセがあって飲みにくいということであれば泡盛ベースのリキュールがオススメ。
続いて日本酒ファンにはお馴染みの吉田類さんのふるさと高知、銘酒どころとしても有名。ここでは酔鯨の純米吟醸を頂く。試飲はカップ一杯50ml位かな。
茨城は一人娘の蔵元が接客、自分の蔵だけではなく茨城全体をプロモーション。どこのアンテナショップでも簡単な酒肴をもらえるけど、茨城の小魚は量が多くて美味しかった。
福井のアンテナショップには簡単なカウンターがあって、イベントの時以外でも買ったお酒をその場で味わうこともできるからオススメ。
なぜか徳島は写真忘れて、山形へ。玉こんにゃくと日本酒、旨いなー。イベントに参加していない人でも一杯200円とか払えば試飲できるし、全県制覇した後でもチケットを見せれば100円引きとかで呑むことができる。
ラストは広島、ここも酒どころだけあって多くの人で賑わっていた。
普段見かけない珍しい銘柄も多いので、銀ブラがてら楽しむのに最適。
まず1県目は沖縄。沖縄と言えば泡盛、だけどちょっとクセがあって飲みにくいということであれば泡盛ベースのリキュールがオススメ。
続いて日本酒ファンにはお馴染みの吉田類さんのふるさと高知、銘酒どころとしても有名。ここでは酔鯨の純米吟醸を頂く。試飲はカップ一杯50ml位かな。
茨城は一人娘の蔵元が接客、自分の蔵だけではなく茨城全体をプロモーション。どこのアンテナショップでも簡単な酒肴をもらえるけど、茨城の小魚は量が多くて美味しかった。
福井のアンテナショップには簡単なカウンターがあって、イベントの時以外でも買ったお酒をその場で味わうこともできるからオススメ。
なぜか徳島は写真忘れて、山形へ。玉こんにゃくと日本酒、旨いなー。イベントに参加していない人でも一杯200円とか払えば試飲できるし、全県制覇した後でもチケットを見せれば100円引きとかで呑むことができる。
ラストは広島、ここも酒どころだけあって多くの人で賑わっていた。
普段見かけない珍しい銘柄も多いので、銀ブラがてら楽しむのに最適。