白樺小舎便り(しらかばごやだより)

北信濃の田舎暮らしの日々

検診結果

2023年10月11日 21時52分27秒 | 日記
今日村の保健師さんが訪ねてきた。
健康診断の結果を持って。
実は十月初めに結果が出るから、保健指導をするのでセンターに来て欲しいと言われてはいたが、「いいえ、結構です」と断っていた。

説明が始まる。
「血圧が高いですね。家でも測っていますか。」
「はい、朝晩測って正常範囲です。あそこに行った時だけいつも高く出るんです。」
診断結果は153/99。
家で測れば130/80以下だ。
「白衣高血圧という事もありますから、家で測って大丈夫ならいいですね。で、中性脂肪の方は?」
「これはいつも高いんですが、あまり肉は食べないし、油物もそれほど食べない。運動もしている。」
「何の運動をしているんですか?」
「歩いたり走ったり、一日平均一万二千歩以上にはなります。たまに山に登ったり。これ以上どうしろと?」
「そうなんですか。ところで、薬は飲みませんか?」
「はい、人工的なものを体に入れたくはないんです。コロナのワクチンも打ちませんし。病院に行くのも嫌いなんです。」
「あ、そういうお考えなのですね。まあ、遺伝的なこともあると思いますし、前回と比べても変わっていませんし、定期健診だけは今後も受けてくださいね。」

「はい。わかりました。現状維持で、特に数値が悪くなっていかない限りはこのままの生活を続けます。ありがとうございます。」

こうして保健師さんは帰って行った。
客観的に見れば、確かに僕は老人で、検診の結果の数値にモンダイがある。
訪ねてハナシをしても頑固な爺さんで聞き入れてくれない、というような状況なのだろうな。
とても感じのいい保健師さんだったし、心配して来てくれたのもありがたいことだと思っている。

ただ、血圧に関しては数値を信用していない。
基準がコロコロ変わる。
かつては年齢+90が収縮期の標準血圧と言われていた。
とすれば、僕は162以下でよいという事になる。
何にしても、数字に振り回されたくはない。

気持ちよく体を動かし続けれるよう努力するだけだ。