
ことさら口には出さない。しかし、ある一部の人は、
強力に音楽を欲している。音楽文化不毛の沿線と言
われた東上線にも、ロックンロールやブルースの臭
いのする店ができてきた。
地元に音楽の店ができるのは嬉しい。でも、そうな
ると次は、どの店とどうつき合うかが課題だになる。
基本、ミュージシャンには金がない(笑)。すべてにい
い顔をしていたら、失費が増えて買える楽器も買えな
くなる。まぁ、当分は様子見と行こうか。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778
追記。写真は成増の新しいブルース臭の発信源。川
越街道を池袋に向かう時、いつも、ここの信号で止ま
る事になる。もしかしたら、今後、新しい展開があるか
もしれない。
そうそう。成増と言えば「ジャズ少々」という店のオー
ナーにも立ち寄るように言われていたっけ。行かなきゃ
な。