「とにかく、速いギターが好きだった」

　高校生の頃、夢中になったバウワウ。彼らのように
速いギターが弾けるようになりなくて、１日８時間位
練習してた。あれは、何だったんかな？救いは、テク
ニカルでも絵の見えるギターを弾いた小川銀次さん。
あの人がいなかったら、未だに、ブームの余熱を抱え
ていたか、ギターに飽きていたかもな。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

「路上の同志よ。別に群れる事はない」

　別に、新宿や池袋で群れて通報されながら演奏す
る事もない。よくよく探せば、演奏ができて他人様に
迷惑をかけない場所はある。ただ、名前を売るだけ
の「行商系」でないのなら、関係はない。

　要は、音楽を媒介にして通行人といい関係が結べ
ればいいのだ。追記。写真の場所なんか最高だよ
ね。ウッドベースを抱えた輩と絡んで歌いたい。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

くそ。ハロウィンのせいだ。

何日ぶりの休みだろう。３０日の日曜日は、久しぶ
りのオフ。ずっと行きたくて行く事ができなかったカリ
ンバのHIROYUKIさんが参加するPinkCowのジャン
ベイベントに参加するつもりだった。

　そしたら、ハロウィンの影響で日程が変わったのだ
という。あ～、何をするかな。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

困るのだ。「えぃ、面倒だ。1000円にしとけランチ」。

根拠があるのか、ないのか。今、通っている
四ツ谷は、比較的アッパーなエリアらしく、「1
000円にしとけランチ」が多い。前に通った虎ノ
門では、「1850円にしとくかランチ」もあったの
で驚く事はないが、四ツ谷でもはやく「こんなに
安くていいの？」と思える良心的なメシ屋を見つ
けたいもんだ。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778