そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

オレらのウイ・ロードに何してくれるねん(笑)。

2022-11-19 22:03:44 | 日々の泡立ち。
昨日も通過した池袋・ウイ・ロード。

トイレの上には、何やらオブジェの
ようなものが。

豊島区の要請か、
作り手の意図か? 

いいじゃん。淡いメルヘンチックな
世界感の統一で!!

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

今のフェンジャパって、いいんじゃない?

2022-11-19 22:01:41 | お茶の水博士と歩く楽器街
最近、フェンダーUSAの値段が高過ぎる。

対し、ジャパン・フェンダーの値段は安く、
しかも、クオリティも高く魅力的に思える。

写真のストラトのダゴダレッドの感じもいい。
指板のローズも真っ黒。
近くの日本製を見ると
「インターナショナルカラー」もあった。
せっかく出たUSAのアメビンⅡの入荷が出揃うのは、
大量リストラが原因の出荷減少のせいで
来年の話らしい。

基本的には、USAが大好きなのだけれど、
ちょっと使う程度であるのであれば、
10万ちょっとの日本製で
十分のような気がしてならない。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

『月よわたしを唄わせて』(インパクト出版)。

2022-11-18 21:43:53 | 日々の泡立ち。
日本の路上音楽が、こんなに盛り上がる前、
当然のことながら、ゆずブームの前から、
道端で歌っていたのえ。

残念ながら、他界してしまっているのだけれど、
そののえのことをお母さんが
書いた本がインパクト出版より出た
(『月よわたしを唄わせて』)。

のえは、青柳さんが道端で歌い始めた頃からの
つきあいであるけれど、お母さんであれば、
私とも比べようもない位に、
あの人のことがわかっているはず。

きっと、そこには、私達の知らないのえの
本当の姿が書かれている。

久しぶりに、心より買って読みたい本だ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信


http://impact-shuppankai.com/products/detail/323

上には上、下には下があるが・・・。

2022-11-17 22:37:33 | 日々の泡立ち。
上には上があるが、下には下がある。 

50枚入りのマスクは、大体、500 円。
今日、鶴瀬のショッピングモールの
タカハシという店の前を通ったら、
とんでもなく安くマスクが売られていた。

「あり得へんな〜」と思って写真を撮った。
でも、探せば、もっと安い所が
あるかもしれない。

下には、下がある(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

あの人みたく達筆ではない悩み(笑)

2022-11-17 22:33:59 | 日々の泡立ち。
決して他人事ではないのだ。

学校を卒業してずっと編集の仕事をしてきた。
言い方をあえて変えれば、「文字のプロ」。
でも、とにかくはやく書くという意識できたので、
字は汚い。

だから、業務上のオーダーで、
「ちょっと手書きしてくれればいいから」何て
言われても「かっこいい形」には
どうしてもならない。  

そんな作業結果をお客様に晒す。
いやぁ〜。ブランド価値は、下がるね。
手書きのあたたかみ何てものも出ないしね〜(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

紙資源の無駄だろう!! このギタ―の本って。

2022-11-17 22:30:48 | お茶の水博士と歩く楽器街
池袋のユニオン。

「知ってることばかり書いた本なんか出して
紙資源の無駄だろう」と思って買う気が
しなかったギターの本。

ちょっと見たら、プレミア価値がついたようね
値段であったので一応、買ってみた。

新事実は書いてあるかな? 
冷静になって考えると、例え知っていることの
羅列であっても、こうした事実を知らない
若者には意味があるのかもしれない。

でも、ちょっと思うのだよね。
このビジュアル化の時代に文字を
羅列した本はつらいね。

活字中毒で、楽器マニアの青柳さんですら
読む気が起こらない。

ギターの本なんだよね。
しかも、読み手は本を大して読まない楽器好き。

作り手は、どうしたら読者に喜ばれるか、
売れるかとなぜ考えないのか? 
トホホ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編者発行人・青柳文信

これぞ、わがみずほ台な風景だ!!

2022-11-16 22:46:22 | 日々の泡立ち。
ヒッピー思想にかぶれたか、
年齢を重ねることで疲れたのか?
(笑)。

最近、木々があり、土がある
自然の景色が好きだ。

ここ数日、都心部通いを再開して
改めて思った。

この写真のような風景が、
わがみずほ台らしい。

足利南高校を卒業するまで暮らした足利の
町と、少し前まで生活していた
朝霞・志木エリアの中間のような
イメージかな。

うん? ともすれば、
足利より田舎かもしれない(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ミニギターだって、選ぶとよいものがあるんだね~。

2022-11-16 22:44:27 | お茶の水博士と歩く楽器街
先週の金曜日に入手したミニギター。

恐らく、機械による量産品。
それでも個体差は、歴然とある。

7本の中からじっくり選んだこの子は、
ミニギターなのに、そこらにあるフルスケールの
ヤマハやモーリスより音が大きい。

それだけでなく、音のタッチに繊細さもある。

不思議だねぇ〜(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信