そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

キャロル、ダウンタウンのお2人に握手をしてもらったのだ(笑)。

2023-10-22 23:17:00 | 日々の泡立ち。
新型コロナの警戒が解けるまで、
仕事の都合でライブハウスには
出向くことができない。

今日は、屋外で行われるフェスに、
BACA BACCA
(内海利勝 / 新井武士/長洲辰三 / 松本照夫)が
出るというので荻窪ロックフェスへ。

アルバムを楽しんでいた通り、
嫌、それ以上の演奏に触れることができた。
ベテランのミュージシャンの方々が、
心から音楽を楽しんでいる気がして、
最高に心地よい気持ちになった。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。終演後は、キャロルの内海さんと
ダウンタウンの新井さんに握手をして
もらうこともできた。

この日は、恐らく、一生涯、
忘れることはできない(笑)。

57歳。同い年のギターは、どうにも特別に思えて(笑)。

2023-10-21 23:38:02 | 日々の泡立ち。
久しぶりに古いギターを出してみた。

青柳さんと同い年の1966年生まれの
ムスタング。
 
ストラトやテレキャスに比べれば、
おもちゃのような楽器。

でも、同じ年月を生きてきたと思うと、
ちょっと、よい音に感じるから
不思議なんだよね〜(笑)。

塗装の痛みさえ、愛おしい。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。このギターは、もちろん、マニアの
方々がよく知っている198000円の頃に
手に入れた。

今では、50万円で売っている店もあるのだけれど、
そこまでの価値はないと思う(笑)。
楽器としては、20万円で中古で
手に入れたシェクターのストラトの方が
楽器としては上なんだけどね〜。

【業務連絡】隙あらば、歌う。「屋外演奏から帰還しました」

2023-10-21 23:07:34 | 日々の泡立ち。
【業務連絡】隙あらば、歌う。

 屋外演奏から帰還しました。
 今日は、まず、お詫びから(笑)。

【業務連絡】の書き込みをした時点で、
「今日、寄るかも」的な連絡がなかったし、
「今日は、寒いから誰も来ない」と思ったので、
志木ではなく、前から歌いたいと思っていた
新座で演奏しました。

 聴いてくださった皆さん、ありがとうございました。
 この寒いのに、半袖の僕、ありがとう(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。曲は、すべての男達のために作った『輩』です。

https://youtu.be/tFPejXNbnJo

うん? このパンにマヨネーズバージョンってあるのね(笑)。

2023-10-19 23:25:44 | 日々の泡立ち。
名前はわからないのだけれど、
細長くて暑い食パンみたいなのに、
バター(マーガリンか?)と砂糖が乗っている
パンを買ってしまう。

脱線すると、それにレーズンが入っていると
さらに好きだ(笑)。

今日、志木のスーパーに入ったら、
それのマヨネーズバージョンがあった。
恐らく、甘くない。

うっかり買ってしまいそうになったぜ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

光栄でございます(笑)。地元の図書館で見つけた自分の書籍。

2023-10-18 22:02:30 | 日々の泡立ち。
地元の図書館。

たまの本とスターリン関連の本の
近くに自分の2冊の路上本。

五十音順だから、こういう並びなのだろう。

でも、青柳さんの本はジャズやクラシックの
要素は少ないのだけれどね〜(笑)。

でも、有り難い。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

大杉漣さんと映画館を弾き語りでまわりたかった。

2023-10-18 21:59:34 | お茶の水博士と歩く楽器街
久しぶりに見た大杉漣さん。

最初にあったのは、今、黒澤楽器で
ガットギターを売っている阿部淳さんが
しきっていたアコースティックデザイン
というお店。

話が合って、「今度、映画館を弾き語りで
歌った歩くようなことをしたい」とおっしゃるので、
「ぜひ、ご一緒に」と言って別れたきりになった。

「一緒にまわりたかったな〜」

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。渋谷の楽器店では、御茶ノ水以上に
有名なミュージシャンに会うことが多い。
 
NHKの待ち時間に楽器好きの方々が
楽器店をまわるのだろう。

かつてのリカーショップの上に
イシバシ楽器の渋谷店。

店の端で試奏をしていたダウンタウン
ブキウギバンドの宇崎竜童さんのギターに、相方の
相川誠さんが、もう一方の端から
ギターソロを被せて弾く瞬間に
遭遇したことがある。

「ダチ」の結び付きをリアルに感じる
至福の時であった。

楽器店も、いつも通うとこうした
ありがたい経験をさせてもらうことがある。

国産メーカーのバインディングも劣化するのだな~。

2023-10-17 22:06:33 | 日々の泡立ち。
ギターのバインディングの劣化と言えば、
グレッチ。

かつて所有していた60年代後期の6120は、
崩壊して、ケースの中は粉がたまった。

国産の楽器は、比較的に劣化に強い
イメージがあるけれど、
イバニーズのものは、たまに、
劣化の酷いものを見かける。

そうか。国産のものでも、
侮れないのだね~。

それでも、ヤマハやモーリスは比較的に
強いのだろうか。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

まず、服を何とかするトコから始めろよ~!!(笑)。

2023-10-16 22:42:17 | 日々の泡立ち。
「まず、かっこいい服を見たり、
買ったりする所か始めよう」

 中堅以下の出版社の編集者には、
デザインのデの字もない人が多い。

 だから、後輩となった若い編集者には、
「まず、服を改める」ことで、
デザインのベースとなるセンスを身に付けて
欲しいと思って冒頭のような言葉を
よく口にしてきた。

それにしても、そういう言葉を吐く
青柳さんの家には、
余分な服が多過ぎる。

開く段ボール、開く段ボールの中身が
服ばかり。

今日は、ベッドの下のスペースがあまりにも
もったいなく思えてホームセンターで、
うすべったいケースを2つ購入してきた。

でも、こんな位じゃ、焼石に水。
青柳さんは、まず、「服を整理するトコ」
からだな(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信