そむりえ亭の三宅君も、ですが・・・・・
8月19日に今年のソムリエ、ワインアドヴァイザー、ワインエキスパートの呼称資格認定試験の一次試験が行われます。
皆さん、この試験に向けて大変な努力をしているものと思います。
しかし、これらの試験は「受かる為」のものではなく、受かって「ワインを世に広め、飲食を美味しく広める」ことに意味があります。
大事なのは、受かってからなんです。
そむりえ亭の三宅君は「そむりえ亭の樋口の下で働いているんだから、受かって当然」とかいう風評もありますが、受かろうと落ちようと、彼が良いサービスをする為の「一段階」としか私は捉えていませんし、受かって終わりなんてことはあり得ません。
ソムリエであろうと、どんな職業であろうと一生の間、勉強しぱなっしです。
終わる、なんてないんです。
段々と覚えることがしんどくなります。
忘れることが多くなります。
方法は時とともに変ります。
どう変るかは、その人次第ですね。
私は「ボチボチ」ですが、頑張ります。
勉強って続けるのが難しいですね。
少しづつ、です。
イッキにガンバルは、無理な事・・・・・・・
ユ~~~っクリ、少しづつ、無理のないペースで頑張りましょうね!!!